全般(最新の活動)

岐阜大学・忠北大学(韓国)医学部学生病院見学

岐阜大学・忠北大学(韓国)医学部学生が当院を見学しました。

日時
平成29年8月10日(木) 
参加者
忠北大学(韓国)医学部教授・・・2名、学生・・・10名
岐阜大学医学部教授・・・1名、学生・・・11名
冨田病院長、清水特別診療顧問、杉山副院長

平成29年8月10日(木)、当院に、忠北大学(韓国)医学部のYong Min Kim教授、 Heui Je Bang教授と10名の学生、岐阜大学医学部の千田教授と11名の学生を迎え、病院見学を開催しました。
当院の冨田病院長、清水特別診療顧問、忠北大学のBang教授、Kim教授が挨拶した後、事務局から当院の概要を説明しました。

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冨田院長からの歓迎挨拶 忠北大学Bang教授の挨拶
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集合写真

それから、手術や院内各所を見学されました。

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ヘリポートにて 検査室にて
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救急室にて

学生の皆さんにとって、将来に向けて有意義で貴重な見学になったと思います。

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最新鋭手術支援ロボット"ダヴィンチXi"の操作体験会を開催しました。

平成29年7月28日(金)、岐阜市民病院内西診療棟4階サルビアホールにおいて、高校生を対象に当院がこの7月に導入した最新鋭手術支援ロボット"ダヴィンチXi"の操作体験会を開催しました。
当日は、岐阜市内5校から医師を志す高校生13名が参加し、"ダヴィンチXi"と従来技法との違いを体験しました。人間の手では不可能とされる"ダヴィンチXi"の自在で正確な動き、鮮明な3D画像が可能にする術部の圧倒的な視認性は、外科手術の進歩を大いにイメージするものとなりました。参加した高校生からは、「従来の機器よりも、はるかに簡単に感じた」、「まるで自分の手のように使えることが衝撃的」、「患者さんも医師も安心できるロボットだと思った」といった感想が寄せられ、当院の冨田院長からは「将来性のあるロボットに触れることで、医師になるイメージを具体的にしてほしい」とのコメントがありました。

体験会の様子

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katudo.zen.h290728-2.jpgのサムネイル画像

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平成29年度 土曜日の才能開花教育(ギフティッド)の様子

日時
平成29年7月1日(土) 9:00~12:00 
場所
岐阜市民病院
西診療棟4階サルビアホール

岐阜市教育委員会による平成29年度「土曜日の才能開花教育(ギフティッド)」の第3回が平成29年7月1日(土)に岐阜市民病院で開催されました。
岐阜市内の中学生38人が参加し、「災害対応と災害時の情報収集」というテーマのもと、上田副院長の講義及びDMAT隊員等による実習をとおして災害医療や災害時の対応について学びました。

講義の様子

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災害医療について講義を行う上田副院長
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佳境に差し掛かり、講義に熱がこもる上田副院長と、熱心に聴き入る参加生徒

実習の様子

1.DMAT装備と資器材
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DMATのユニフォームを着用
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災害現場へ持っていく資器材の説明

2.トランシーバーの使い方
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トランシーバーを使用して情報伝達をおこなう

3.CBRNE災害時の防護服
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防護服を着用

4.衛生電話の使い方
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災害時の通信手段及び衛星電話の説明

まとめ

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上田副院長による今回の講義についての総括をもって終了
参加した生徒たちが、医療職を目指すきっかけになってくれれば幸いです。

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岐阜市民病院 放射線治療セミナーのようす

日時
平成29年5月15日(土) 
場所
岐阜市民病院
西診療棟4階サルビアホール

平成29年5月15日(土)岐阜市民病院 放射線治療セミナーを開催しました。
今回は、岐阜市民病院西診療棟4階サルビアホールにおいて、岐阜市民病院放射線治療部副部長田中 修及びスウエーデンカロリンスカ大学放射線治療科元教授Ingemar Naslund先生に講演をしていただきました。院内・院外合わせて77名の医療関係者の方の参加があり、活発な質疑応答もありました。

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総合司会をする             
研修管理委員会委員長 山田 誠
開会の挨拶をする 病院長 冨田栄一

演題 ~骨転移に対する1回放射線治療~
放射線治療部副部長 田中 修 

放射線治療は患者さんには台の上に寝てもらってあとは3mもある大きな放射線治療装置が動いて病変部に放射線を照射します。通常放射線治療は10~30回に分割して治療をするのが一般的であり1日1回治療をします。
しかし10回も放射線治療ために通院するのが大変、また痛みがあるので放射線治療中に台の上に寝ているのが苦痛な場合があります。そこで世界の様々な施設からの研究結果により、骨に転移したがんに対して、1回で治療することが可能という研究結果が出てくるようになりました。つまり骨への転移に関しては1回で治療を済ませることができるという内容であり、放射線治療機器のない病院からも日帰りもしくは1泊入院で対応できという内容でした。この1回照射は10回に分割して行う放射線治療と同程度の効果を持っており、欧州では多く用いられている方法です。
この1回で骨への転移による痛みが減ればその分、鎮痛薬の量も減らせます。鎮痛薬の副作用の口喝、便秘、眠気、嘔気などを減らすこともできます。ぜひとも骨に転移をした患者さんは当院を訪れていただけますと最適な骨への転移に対する放射線治療を提供できると思います。

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講演をする 放射線治療部副部長 田中 修

演題 ~ピンポイント照射最前線~
スウエーデン カロリンスカ大学放射線治療科元教授Ingemar Naslund

岐阜大学大学院医学系研究科腫瘍制御学講座放射線医学分野主任教授松尾政之先生の座長のもと、カロリンスカ大学放射線治療科元教授Ingemar Naslund先生に~ピンポイント照射最前線~の講演をしていただきました。
カロリンスカ大学は世界で最初(1960年)にガンマナイフと呼ばれるピンポイント照射を発明した大学です。最初は固定をすれば動かない脳腫瘍に対してピンポイント照射が行われました。そしてその精度が高まるにつれ肺癌や肝臓癌にもピンポイント照射ができるようになってきました。当院においても最新の放射線治療機器で脳腫瘍、肺癌、肝臓癌に対してピンポイント照射を行っております。ピンポイント照射の良いところは脳なら1回(1日)、肺や肝臓なら4回(4日間)の治療で終わるということです。しかも副作用が少ないということもあり、現在、世界の各国でもっと治療成績を上げるための臨床試験がたくさんなされています。当院もその臨床試験に参加できる施設の一つです。Ingemar Naslund教授にはピンポイント照射の歴史と実際の治療方法について講演していただきました。

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講演をする カロリンスカ大学放射線治療科
元教授 Ingema Naslund先生

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質疑に答える講師と岐阜大学大学院医学系研究科腫瘍
制御学講座放射線医学分野主任教授松尾政之先生

閉会の挨拶をする 副院長 杉山保幸

Ingema Naslund元教授はスウェーデンのカロリンスカ大学放射線治療科元教授であり、ピンポイント放射線治療の研究を継続してなさっている先生です。またカロリンスカ大学はノーベル医学生理学賞の選考委員会がある大学研究所であり、一流の研究者が集まる施設として有名です。毎年12月のノーベル賞選考の時期にはワイワイとなる施設とのことです。
今回は院外からも参加者があり、当院の放射線治療を知ってもらうことができ、非常に有意義なセミナーとなりました。

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セミナー終了後に講演会の講師、座長等の記念撮影

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岐阜市立本荘中学校において「がん」に関する出前授業を行いました

日時
平成29年5月30日(火) 
場所
岐阜市立本荘中学校

岐阜市民病院は平成29年5月30日(火)に岐阜市立本荘中学校において「がん」に関する出前授業を行いました。
当院は、国から「地域がん診療連携拠点病院」として指定されており、その活動の一環として、中学3年生(144名)を対象として出前授業を行いました。
がん細胞が発生する仕組みとその要因についての説明や、がんを予防するために日常生活で気を付けていくこと、早期発見早期治療の重要性などを当院副院長の杉山 保幸医師からスライドを用いてわかりやすく説明いたしました。また、がんと向き合い、生き生きと日常生活を続け、治療をしながら仕事をしてゆくことの大切さや、がん患者さんやその家族と共に地域で暮らしているということを理解する必要があることも伝えました。
生徒達からの質問コーナーでは、がんの治療方法はどのようなものがあるか、発見しにくいがんはあるのかなどの質問が出されるなど、生徒たちにとって直接医療者から話を聞き、質問をするという貴重な体験となりました。

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平成29年度 東海北陸地区臨床研修病院合同説明会

日時
平成29年5月5日(金・祝) 午前10時から午後4時
場所
名古屋市港区金城ふ頭2-2 ポートメッセなごや
主催
厚生労働省 東海北陸厚生局
参加人数
798名(主催者発表)

5月5日(金・祝)ポートメッセなごや において開催された「病院説明会」に当院も出展いたしました。
この病院説明会は、東海北陸地区の臨床研修病院が一堂に介し、各病院が説明会参加の医学生に対して独自の臨床研修環境等を説明することで、次年度以降の研修医を確保することを目的としています。
 岐阜市民病院のブースは、研修医の先生方の呼び込み等の努力の甲斐もあり、医学生が常に訪れて、非常に活況でした。
 また、研修医の先生方の熱心な説明により、当院の研修環境等の良さが医学生に対して確実に伝わっていたと思われ、今回の病院説明会への参加は非常に有意義なものとなりました。

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岐阜市民病院ブースの様子

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日本腹膜透析医学会 CAPD認定指導看護師取得 竹中みゆき看護師

当院 腎センターの竹中みゆき 看護師が日本腹膜透析医学会 CAPD認定指導看護師を取得しました。日本腹膜透析医学会 CAPD認定指導看護師は岐阜県で5名(竹中看護師で5人め)しか取得しておりません。
腎センターでは腎代替療法の重要な柱として腹膜透析療法をお勧めしています。腎臓内科で行っているCKD教育入院では腹膜透析療法についても時間をかけてご説明し、最も適した治療法を選択していただく一助としていただければ幸いです。

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「さくらサークル2017 岐阜市民病院新人スタッフの誓い」の様子

日時
平成29年4月3日(月) 午後0時30分~午後0時45分
場所
雲雀ヶ丘公園(岐阜市立本荘中学校南)

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市民病院では新年度初日に、入所したばかりの新人スタッフが桜の木の下に集い、チーム医療を誓い合う「さくらサークル」を実施しております。
今年で5年目になりますが、本年も研修医、看護師、医療技術員等の76名のスタッフが当院に来てくれました。


今年の桜は、全国的に例年より開花が遅れており、5分咲きでしたが、天候には恵まれ、晴天のもと冨田病院長を中心に全員が桜の木の下で輪になって、医師の職業倫理について書かれた古代ギリシャの宣誓文「ヒポクラテスの誓い」、看護精神が書かれた「ナイチンゲール誓詞」を唱え、チーム医療を誓い合いました。


今後も、初心を忘れずに、より良い診療を目指し、地域医療に貢献して参ります。

※さくらサークルの様子は新聞、テレビ等で紹介されました。

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