日本内科学会 第231回東海地方会 優秀演題賞受賞者 インタビュー

平成29年2月19日に行われました、日本内科学会の第231回東海地方会 優秀演題賞に当院の研修医 鈴木 悠介医師と宮﨑 太地医師が選ばれましたのでお話しをお伺いしました。

日本内科学会HP 東海地方会 優秀演題賞受賞者一覧

http://www.naika.or.jp/meeting/tokai/tokai_yialist/tokai_yialist_archives/06231_yialist%e2%80%8e/

■ 研修医 鈴木 悠介先生

受賞の感想をお聞かせください。
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とてもうれしく思います。ひとえにご指導いただいた総合内科の先生方のおかげです。

この演題を選んだ理由を教えてください。

総合内科ローテーション中に担当医として日々の診察や検査に立ち会わせていただいた患者さんです。石塚特別診療顧問に勧められて学会発表させていただきました。

苦労した点を教えてください。

病態としては報告が少なく、論文検索の面では非常に難渋しました。また検査値の判断や画像読影などの基礎的な知識に関しても、改めてしっかり学ぶ良い機会になったと思います。

今後の目標などありましたら教えてください。

今回の発表を通じて、発表の作法や論文を用いた学習などを学ぶことができました。今後も積極的に研究や発表を行い、学習していきたいと思います。総合内科の石塚特別診療顧問をはじめ、さまざまな先生方に貴重なご指導を賜りましたことを深く感謝申し上げます。

■ 研修医 宮﨑 太地先生

受賞の感想をお聞かせください。
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まさか自分が優秀演題賞をいただけるとは思っていなかったので、まずは驚きました。そして、とても嬉しかったのを覚えています。すべては指導してくださった先生方と患者さんのおかげであり、自分の力でいただいた優秀演題賞ではありませんが、少し自信になりました。

この演題を選んだ理由を教えてください。

患者さんは、総合内科ローテーション中の外来研修で診させていただいた症例でした。非常に珍しい疾患で、興味がわいたため文献をいろいろと調査し、総合内科の抄読会で発表しました。その際、総合内科の先生方に学会発表を勧められ、内科学会地方会で発表させていただくことにしました。

苦労した点を教えてください。

学会での発表は初めてだったので、何もかも苦労の連続でした。最も苦労した点を強いて挙げるとすれば、指定された時間内に発表内容を収めることでしょうか。

今後の目標などありましたら教えてください。

今後も機会があれば積極的に学会発表をさせていただき、また優秀演題賞などをいただけるように頑張りたいと思います。今度は少しでも自分の力で賞をいただいたと思えるような発表をしたいです。また、学会発表だけでなく、論文の執筆にも挑戦したいと考えています。

■ 指導医 藤岡 圭 医師(総合内科部 兼 糖尿病・内分泌内科部)

受賞の感想をお聞かせください。

内科学会優秀演題賞の受賞おめでとうございます。

宮﨑先生は大変稀なこの症例について、文献を集めてきては症例と照らし合わせて徐々に知識を深め、よくまとめていました。症例数が多くはないため調べる事にはとても苦労したと思います。しっかりと準備ができていたのでしょう、発表当日は堂々として落ち着いていました。何事にも興味や関心を持って取り組む姿勢が良いと思います。今回の受賞を励みにこれからも頑張ってください。

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