看護部 専門・認定看護師の紹介

専門・認定看護師とは

日本看護協会の専門・認定看護師制度の認定審査に合格し、特定の看護分野(専門看護師11分野・認定看護師21分野)において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践を行い、看護現場における質の向上をはかっています。
現在、当院では1分野1名の専門看護師、16分野24名の認定看護師(平成29年4月現在)が在籍し、看護現場において「実践」「指導」「相談」を行い、看護ケアの広がりと、質の向上をはかる活動をしております。

専門・認定看護師の活動

がん看護専門看護師・がん性疼痛看護認定看護師

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葛谷 命

  緩和ケアは、がんと診断された早期の段階から治療に向き合い患者さん・ご家族を支援するものです。
私たちは、がん患者さんの抱える痛みやこころの辛さを少しでも和らげ、患者さんやご家族が安楽な療養生活を過ごしていただけるように、他職種と協働し、支援することを目指しています。

がん化学療法看護認定看護師

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小瀬木 裕美

 

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齊藤 美智子

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近藤 仁美

現在、がん化学療法はあらゆるがん種に対して行われており、がん治療において重要な位置を占めています。抗がん剤には、制がん作用がある反面、苦痛を伴う様々な副作用があり、患者さんのQOLは著しく低下します。私たちは、患者さんの苦痛をできる限り緩和することを目的に、副作用に対する予防、早期発見、看護を行っています。また、抗がん剤という毒性の強い薬剤を適切に取り扱うことが出来るよう、他職種とも協働して活動しています。

摂食・嚥下障害看護認定看護師

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宮田 智子

  私は、認定看護師として、摂食・嚥下障害のある患者さんに対し、食べられることの喜びを感じてもらいたいと思い、他職種と協働しながら、口から食べるチャンスを作り、患者さんの良くなろうとする力に支援を行っています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

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竹田 宏美

  

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武田 広美

私たち皮膚・排泄ケア認定看護師は、ストーマケア、創傷ケア、失禁ケアの専門的な知識と技術を身につけ、ケアの実践と相談、医療者または患者および家族への指導を行っています。肌の状態や排泄障害は、その人のQOLに大きく関わることであり、看護ケアによる改善を図りやすい部分でもあります。皮膚・排泄ケアの知識や技術が広くスタッフに浸透し、看護ケアの質を高めることを目標に日々努力をしています。

感染管理認定看護師

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藤橋 由美子

  

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近藤 良子

専門的な知識と技術を用いて、患者さん、来訪者、医療従事者、そして、施設・環境を対象に、感染に対するリスクを最小限に抑えるために、正しくかつ効果的な感染管理を計画、実施、評価し、医療現場における感染対策の質の向上を図ることを目的に活動しています。

救急看護認定看護師

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中野 克哉

 

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西垣 直美

救急看護は、時と場所を選ばずに発生します。救急現場において確実な救命技術を持ち救命にあたるとともに、患者やその家族の不安や苦痛を和らげ、その後の 社会復帰をめざした看護の提供が求められます。一人でも多くの患者の救命にあたり、より良いケアが提供できるよう日々努力を重ねるとともに、救命技術の普 及活動にも力を入れています。

認知症看護認定看護師

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長屋 千鶴子

 

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稲見 正毅

急性期病院では、医療の進歩に伴い院内に高度な機器が配置され、患者さんには馴染みのないアラーム音や医療スタッフの走り回る音などが響いています。この ような環境は、周囲の情報を理解することが困難な認知症の方々への不安や緊張へと繋がります。そんな中で、認定看護師として患者さんの不安や緊張が少しで も和らぎ、安全で安心できる入院生活を送れるよう、スタッフへの実践指導に努め、支援しています。

糖尿病看護認定看護師

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安田 幸司

  糖尿病看護認定看護師は、専門的な知識と技術を用いて、糖尿病患者さんを「糖尿病を持ちながら生活する人」と捉え、疾患の発症、・悪化を防ぐと共に、その人らしく健やかな生活を継続できるように、また、インスリン自己注射、血糖自己測定の手技の確認、糖尿病に関する知識を学んでいただき、自己管理や療養生活をしていただくよう支援しています。

手術室看護認定看護師

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石原 奈々

  手術を受けられる患者さんには「手術が決まったとき」を始まりとして、術前・術中・術後と、日常生活に復帰されるまでの過程があります。術後の社会復帰までを最終目標とした手術看護を実践するために、スタッフのロールモデルとなれるよう自己研鑚に励むとともに、スタッフ教育に取り組んでいます。また、病棟・外来や他職種と各々の専門性を活かした協働の充実を図ることで、安心かつ安全な周術期環境の調整に努めています。

小児救急認定看護師

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新津 美智代

  

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今枝 保江

近年、核家族化が進み育児中の母親は身近に相談できる育児経験者が少なく、育児に対する心配事をどう解決したらよいか悩んでいると言われています。
小児救急外来では約9割の患者が帰宅となります。このため帰宅する小児救急患者やその家族が必要としている具体的な家庭でのケア方法の情報提供や、心配事の相談など小児の成長・発達・生理的特徴にあわせアセスメントし、少しでも帰宅した後の不安を軽減できるように活動していきたいと考えています。
また現在社会問題となっている子供の虐待に対して、看護職や他職種のスタッフの方とも連携し、予防・早期発見・情報提供などを行っていきたいと思っています。

集中ケア認定看護師

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長谷川 直美

 

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吉田 南

集中治療室では、手術後の患者さんや重症患者さんなどに、時間とともに変化していく状態に合わせて必要とされるケアを提供しています。集中治療が必要な患 者さんは生命維持に必要な器械の装着や安静を必要とされることが多くあります。合併症をおこさないためにも他の職種と連携したり、スタッフへの実践指導を 行うことで1日でも早い回復を目指し支援していきます。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

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坂井 久恵

  脳卒中には脳の血管が詰まる「脳梗塞」、脳内の血管が破裂する「脳出血」、脳表面の血管にできた動脈瘤が破裂する「くも膜下出血」の3つのタイプがあります。脳卒中を発症すると多かれ少なかれ障害が起こります。そのため、介護を受ける病気の第1位となっています。
脳卒中を発症した時から患者さんのもてる力を最大限に活用し、他職種と連携しながら早期リハビリテーションを行い、どのような障害を持っていてもその人らしく人生が送れることを目指します。
また、脳卒中の予防や再発予防にも力を入れ、皆さんの健康を守ります。

慢性呼吸器疾患看護認定看護師

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梶本 聡

  慢性呼吸器疾患看護認定看護師とは、COPD、間質性肺炎、喘息などの慢性呼吸器疾患患者様とその家族の生活の質の向上に向けて、水準の高い看護を行うことを目的としています。慢性呼吸器疾患の特徴として労作時の呼吸困難があり、生きる上で欠かすことの出来ない呼吸が苦しく感じてしまいます。そのような疾患を抱えながらも生涯共存していかなければならないのです。そのため、日常生活に様々な問題を来します。その人がその人らしく生活出来るようにこれまでの患者、家族の生活を考慮し、セルフマネジメント力の向上を支援させていただきます。

がん放射線療法看護認定看護師

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竹中 三奈子
  放射線治療は、手術・化学療法とともに、がん治療の3本柱の1役を担っており、治療の対象はほぼ全てのがんです。当病院も地域がん診療連携拠点病院としての役割を担い、より精密にがん放射線治療を行える治療が導入されます。
多くの放射線治療のゴールは予定通り治療が終了することですが、治療を行う上で副作用が出現することもあり、その副作用によりQOLが低下したり、治療を休止することもあります。副作用を予防するため適切な情報提供を行い、日常生活の指導や苦痛緩和などの支援を患者さんやご家族に行い、治療の完遂を目指して心身ともにサポートさせていただきます。

透析看護認定看護師

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長野 清美

 

透析看護は、透析治療を受けていらっしゃる方のみでなく、慢性腎臓病(CDK)の方を対象としています。
食事制限などを必要とするため、日常生活やこれからの治療などに関して、不安に思う事やわからない事がでてくると思います。腎臓病が受容でき、安心して治療が受けられるように一緒に考え、情報提供を行っていきたいと思います。また、ご家族の方を交えた支援を行っていきたいと思います。

慢性心不全看護認定看護師

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鈴木 厚子

 

心不全は様々な循環器疾患の最終形態と言われており、増悪と軽快を繰り返す病態のため、頻回な入退院が必要となります。心不全症状である呼吸困難や倦怠感により、日常生活の質が低下する場合がありますが、患者自身がセルフモニタリングを行い生活の調整をすることで、再入院を予防し生活の質の向上も可能になります。
慢性心不全看護認定看護師は心不全発症の予防に務め、循環器疾患患者の生活管理を他職種と連携し支援しています。

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