産婦人科 新着情報

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新着情報

重要 厚生労働省は2016年4月1日より500床以上の大病院(当院も該当します。)の紹介状なしの受診者の追加負担額徴収を義務化しました。初診はプラス5400円、再診はプラス2700円のご負担になります。それは下記に記載している病診連携を推進強化するためです。物価も上がり出費がかさむ世の中、まずはお近くのクリニックさんで診てもらう習慣をつけましょう。必要があれば紹介状を書いてもらって当院のような大病院を予約受診するようにしましょう。紹介状なしでの当院への受診(再診も含みます。)は出費負担が大きくなりますのでよろしくお願い申し上げます。2017年9月1日

重要  現在、当院は病診連携(かかりつけ医さんとの連携)を強化しています。それは患者様を一施設だけで診るのではなく、地域単位の施設で診るという意味合いがあります。当院のような総合病院はかかりつけ医さんで対応できない中等症以上の患者様を主に診療する役割を担っています。そこにたくさんの軽症(かかりつけ医さんで十分対応できる診療)の患者様が来られて、本来診なくてはならない中等症以上の患者様の診療に十分な時間をかけられないという現状があり、待ち時間も長く、病院にとっても患者様にとっても良いことではありません。病診連携により患者様の住み分けができ、効率的な診療が可能になるわけです。そこで当科としましては、かかりつけ医さんで十分対応できる初再診での一般の患者様(単なるがん検診、外陰炎、膣炎の治療、子宮脱のペッサリー治療、卵巣子宮腫瘍の薬物治療や経過観察等)はできるだけかかりつけ医さんで診てもらうようにお願いしております。従いまして地域連携室の予約(手術適応患者様、癌治療患者様、クリニックで対応困難な中等症以上の患者様等)が入り易くなっておりますので、地域病院やクリニックの先生方、ご紹介の程よろしくお願い申し上げます。2017年9月1日

重要  初再診での紹介状のない方は予約診療ができませんので、再診時含め毎回1階での受付が必要になり、状況によっては待ち時間が長くなります。従いまして、できるだけ紹介状をお持ちの上で受診されることをお勧めします。かかりつけ医さんより当院地域連携室を通して予約を取ってもらうのが一番待ち時間が少なくよろしいかと思います。紹介状をお持ちでも当院地域連携室を通しての予約でない方は状況によっては待ち時間が長くなりますのでご了承ください。2017年9月1日

継続 柴田医師は長期休職中です。柴田医師の外来入院診療はありませんので、よろしくお願いします。2017年9月1日

新着 9月1日現在の手術までの待ち時間です。状況によっては早く入れることもあります。2016年11月より腹腔鏡の手術日が月2日程度増えました。これに伴い良性腫瘍の腹腔鏡下手術の待ち日数が今までより短くなっております。逆に腰椎麻酔、静脈麻酔で施行する子宮鏡下手術、膣式子宮脱手術の待ち日数が長くなっておりますのでご了承ください。癌枠は従来通り月4日確保して対応しておりますのでよろしくお願いします。
1.悪性腫瘍手術は0-1ヶ月待ちです。直前に悪性腫瘍手術の方が入らない場合は2.3.4.の手術で入れる方を入れます。
2.子宮脱の腹腔鏡下手術は手術枠を月1日確保して対応しておりますので、3ヶ月待ちです。子宮脱の状態によっては膣式手術になり早く入れることもあります。
3.子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症の腹腔鏡下手術は4-6ヶ月待ちです。
4.卵巣チョコレート嚢胞以外の良性卵巣腫瘍の腹腔鏡下手術は6ヶ月待ちです。
5.子宮粘膜下筋腫等の子宮鏡下手術、子宮内膜アブレーション、膣式子宮脱手術は0-1ヶ月待ちです。

新着 9月1日現在の予約可能な手術診日(手術の内容説明、質疑応答と日取りを決める診察日で、手術日ではありません。)です。状況によっては早く入れることもあります。
1.子宮悪性腫瘍の腹腔鏡下手術の手術診日は9月25日以降です。ただし緊急を要する場合は別枠で対応します。また開腹手術は随時対応可能です。
2.卵巣腫瘍、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症の腹腔鏡下手術の手術診日は12月11日以降になります。ただし状況によっては別枠で対応します。
3.子宮粘膜下筋腫、子宮内膜ポリープ等の子宮鏡下手術、子宮内膜アブレーション、子宮脱手術の手術診日は11月24日以降です。ただし火、水、金曜日は、初診患者様(地域連携含む)は受け付けておりませんので宜しくお願い申し上げます。

手術診は手術を希望する方に手術の内容説明、質疑応答と日取りを当日(後日ではありません。)決めるための診察です。手術を迷われている方、手術の説明を聞いてからまた家で相談して決めたいと考えておられる方は初再診の予約をお願いしております。初再診で説明を聞いて手術希望の方は手術診の予約をお取り下さい。手術診は一人当たり1時間の枠を確保しており、枠に限りがあります。一人でも多くの方が早く手術を受けられるようにご協力の程宜しくお願い申し上げます。

継続   腹腔鏡下子宮体がん根治手術を施行しています。対象は子宮体がん1A期(筋層浸潤1/2以内)の初期がんの方です。利点は何といっても従来の開腹手術より患者様のご負担が少なく術後回復が早いことです。入院期間も9日間と開腹手術の12日間に比べ短期間で家庭や社会復帰も早いです。術後腸閉塞などの合併症も少なくなります。傷が小さくて済むのも魅力的です。ご希望の方は現在かかっている医師(かかりつけ医)より当院地域連携室を通してご予約ください。宜しくお願い申し上げます。現在まで30名の方が受けられ、2名途中開腹になりましたが、28名の方は腹腔鏡で完遂しております。今月は1件予定しています。2017年9月1日

継続   初期の子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術(先進医療)が院内の倫理審査委員会で承認され2015年1月から開始しました。最初の3件は病院側で手術費用を負担します。その後、厚生労働省に申請し、認可されると先進医療として手術が可能になります。但し手術費用は患者様の実費負担になります。対象はⅠA2期、ⅠB1期、ⅡA1期の初期浸潤がんの方です。利点は何といっても従来の開腹手術より患者様のご負担が少なく術後回復が早いことです。入院期間は術後の排尿状態にもよりますが7から14日間で,家庭や社会復帰は開腹手術に比し早いです。術後腸閉塞などの合併症も少なくなります。傷が小さくて済むのも魅力的です。現在まで予定の3件を施行し,現在厚生労働省への申請準備をしている段階です。認可されるまで引き続き病院負担で施行しています。その後1件腹腔鏡で完遂しております。ご希望の方は現在かかっている医師(かかりつけ医)より当院地域連携室を通してご予約ください。今月は1件予定しています。2017年9月1日

継続   骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下仙骨膣固定術を行っております。適応としては完全子宮脱/膀胱瘤/直腸瘤です。特に子宮脱手術後の再発でお困りの方、子宮良性腫瘍合併の子宮脱の方、40-50歳代で子供さんを産み終えた子宮脱の方、股関節疾患等により膣式手術が困難な方にお勧めです。ただし肥満の方は手術時間の延長、合併症の危険性があり、あまりお勧めはしておりません。現在まで36名の方が受けられ、腹腔鏡で完遂しております。今月は1件予定しています。また膣式では前壁TVM手術(アップホールド型;エレベート型の第1脚を無しにしたより簡便な術式)を取り入れてより低侵襲の手術を施行しております。適応は膀胱瘤が主体の子宮脱の方です。こちらは肥満の方にも対応可能です。現在までTVM手術は136名、うちエレベートが11名、アップホールド22名の方が受けられております。今月は予定ありません。またメッシュを使用しない膣式手術(従来法,膣閉鎖術含む)/腹腔鏡下手術(子宮全摘術+膣断端挙上術)も施行しています。現在まで34名の方が受けられております。今月は予定ありません。入院期間はいずれの手術も7日間です。ご希望の方は現在かかっている医師(かかりつけ医)より当院地域連携室を通してご予約ください。詳しくは子宮脱(膀胱瘤、直腸瘤)に対する治療のコーナーをご覧ください。2017年9月1日

継続 2013年1月より過多月経に対するマイクロ波子宮内膜アブレーション:MEA(子宮鏡下子宮内膜焼灼術)を行っています。現在まで61名の方が受けられております。今月予定ありません。詳しくはマイクロ波子宮内膜アブレーション:MEA(子宮鏡下子宮内膜焼灼術)のコーナーをご覧ください。2017年9月1日

継続 腹腔鏡下子宮筋腫核出術で使用する電動モルセレーター(筋腫を細切する器械)がまれに(350人に1人;0.28%)子宮に隠れている致命的ながんを拡散させる可能性があるとの懸念から、アメリカでは2014年4月17日に食品医薬品局(FDA)から、医師が子宮筋腫を除去するためにこの装置を使わないようにしてくださいという勧告を出しました。それに伴いアメリカの製造会社が発売を停止し、日本でも同様の措置がとられました。それを受けて日本産科婦人科内視鏡学会が全国アンケート調査をしたところ、日本では13,545 例中 4 例、0.03%と アメリカの報告に比し 1/10 であり、4 例中 1 例0.007%に播種が起こっていることが判明しました。従って日本では非常に稀な合併症ということになります。当院はドイツ製を使用しており、手術には支障をきたしておりません。また術前画像診断で悪性の可能性が低い事、術後病理検査ですべて良性である事を確認しておりますので、上記のような事態は発生しておりません。最近では臍部、経膣回収に加えて,バッグ内でのモルセレーター回収を施行しています。また多発性は補助下の手術を以前から施行しており、モルセレーターは使用しておりませんのでご安心ください。2017年9月1日

継続  2014年4月1日より当院は日本産科婦人科内視鏡学会の認定研修施設になっております。
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内視鏡手術に興味のある研修医、学生さん、当院での研修をお待ちしております。技術認定医が3名おり、豊富な経験と実績でサポート致します。 2017年9月1日

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