中央放射線部 CT検査

CTとは

X線を使って体の断面像を撮影する装置です。
当院では、64列マルチスライスCT及び、320列マルチスライスCTを使用しています。
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320列マルチスライスCT

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単純検査について

造影剤を使用せず、5~10分程度で終了する検査です。
緊急性に優れ、短時間かつ少ない負担で多くの情報を得ることができます。
特に胸部、腹部の画像診断において中心的な役割を果たしています。近年、コンピュータの進歩とともに横断像のみでなく、多断面画像や3D画像を作成できるようになりました。

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造影検査について

小さな病変や正常部位との区別がつけにくい病変は、造影剤を用いることでより診断の行い易い画像となります。また、頭部血管や冠動脈をはじめ全身の血管を描出することができ、動脈瘤や動脈硬化などの血管の状態を把握することができます。

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320列マルチスライスCTの特徴

320列マルチスライスCTは一回転(0.35秒)のスキャンで16cmの範囲を撮影することが可能です。これにより従来のCT装置に比べ、頭部血管、冠動脈、乳幼児の胸部、関節等様々な領域において短い撮影時間できれいな画像が得られるようになりました。

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また、最先端の画像再構成技術を有しており、被ばく低減を実現しています。
従来の装置よりも少ない放射線量で、高画質な画像を提供することが可能になりました。

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当院において検査を受ける方へのお願い

  1. 水やお茶などの水分は造影剤使用の有無にかかわらず十分に補給してください。
  2. 現在服用中のお薬は、特に医師の指示がない限り通常通り服用してください。
  3. 食事は特に医師の指示がない限り通常通りお召し上がりください。  
  4. 次のような方は、検査前に申し出てください。
    1)心臓ペースメーカー、植え込み型除細動器などを身につけている方。
    2)妊娠中または妊娠している可能性のある方。 
    3)授乳中の方。
    4)体調が普段と異なる方。

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