医療スタッフ研修室

放射線技師 キャリアパス

 中央放射線部では、中央部門の一員としてチーム医療に貢献できる診療放射線技師の育成を各部門(モダリティ)の業務マニュアル及び業務評価表に基づき行っています。新卒の入職1年目は、最初に、公務員としての基礎研修・医療安全・感染対策・接遇・患者移乗・システム関連等についての研修を実施し、その後、先輩担当者の指導のもと、患者への接し方や当直業務で必要な一般撮影、ポータブル、CT、MRIの基本的な操作等を習得します。2年目からはモダリティを担当できるよう専門的な知識を習得し、モダリティメンバーの1人として業務に携わってもらいます。専門分野の学会、研究会に参加し、研究発表できるような指導も行っています。また専門知識を身につけ目標とする領域の認定技師資格を取得できるよう、財政面も含めた支援体制を整えています。15年目以降はモダリティリーダーとして部門の取りまとめや後輩の育成を行います。経験者の教育については、個々の能力に応じてスケジュールを作成しています。
 学生の臨床実習も、岐阜医療科学大学や鈴鹿医療科学大学などから毎年10人程度の学生を受け入れ、最新医療機器を使った技術的な実習と共に、患者への接し方などを通して人材育成にも力を注いでいます。

人材育成について

基本方針

  • 放射線技師キャリアパスに基づいた教育
  • メンタルヘルス及び、モチベーション向上を重視
  • 人格に配慮しつつ、人としての成長を得る

目指したい姿

  • 組織の中で、役割を持って働いている
  • やりがいを持って、活き活きと仕事をしている
  • 他人のために行動できる、思いやりのある、働きやすい職場

具体的な方法

プリセプター制度
  • 組織の中で、役割を持って働いている
  • やりがいを持って、活き活きと仕事をしている
  • 他人のために行動できる、思いやりのある、働きやすい職場
新人に対する毎月の面談の実施
  • プリセプター同席
  • 困りごと、不安等の確認
  • プライベートの状況、悩み、健康状況
  • 業務の習得状況
2年目以降の技師に対しても定期的な面談の実施
  • コーチング
  • 与えられた役割に対しての仕事の仕方、考え方、アイデア、相談
  • PDCAを一緒に回す作業
  • 理想の技師像、今後技師としてのキャリアを一緒に考える
  • 人としての成長を促す、考え方、生き方

本質的な働きやすい職場  活き活きとした職場を目指す

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