
医療スタッフ研修室
放射線技師 先輩職員インタビュー
2年目 放射線技師
ピッ!と撮って、ニコッ!と安心☆
所属 中央放射線部 画像検査室
記載当時 2年目 主任技師
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Q.岐阜市民病院を選んだ理由を教えてください。
学生時代に病院実習で岐阜市民病院にお世話になりました。その際に、中央放射線部の「雰囲気の良さ」、「技術の高さ」に強く惹かれ、この病院に就職したいと考えました。職員同士の仲の良さがチームワークの良さに繋がっており、また技師ひとりひとりの専門性も高く、私もこの環境で先輩方のような技師になりたいと憧れました。
Q.仕事をする上で心掛けていることを教えてください。
患者さんと接するときは、ご本人や患者さんの家族の気持ちに寄り添った接遇を心掛けています。検査台への移乗の際などは患者さんに触れることもあるので、触れる前に一言かけるようにしています。また、検査のご協力に対しての感謝の言葉を伝えることも大切にしています。
検査(撮影)のときは、主治医が求めている画像を提供できるように検査を進めることを心掛けています。患者さんの様子を伺いながら、臨機応変に必要な画像を撮影、作成することを意識しています。
Q.仕事でやりがいを感じることを教えてください。
入職した最初の頃は患者さんや他の職員からの感謝の言葉をやりがいに仕事をしていました。最近はそれに加えて、自分が考えて、工夫をして行った検査がうまくいったり、それを先輩に評価されたりした時に仕事の充実感を感じます。
接遇の面だけでなく、検査の面からも患者さんや職員の力になれたと実感できる瞬間がモチベーションとなっています。
Q.目標・次のステップに向けて取り組んでいることはありますか。
専門性の高い先輩方に憧れて入職したので、私自身も夢中になれる分野を見つけてその分野の勉強に力を入れていきたいです。
その一方で、幅広い知識を身につけて、先輩方が困っているときに助けになれるような存在になることにも憧れを抱いています。
今はまだ模索中ですが、目の前のことを一生懸命取り組みながら、自分らしい働き方を見つけていきたいと考えています。
「貪欲に学ぶ精神」は忘れないようにしたいです。
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※撮影のためにマスクは外しております。
4年目 放射線技師
ラジエーションハウスへようこそ!
所属 中央放射線部 放射線治療室
記載当時 4年目 主任技師
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Q.岐阜市民病院を選んだ理由を教えてください。
私は、岐阜市民病院に3年前に転職して来ました。前の職場は、診療科の限られた中小規模の病院でした。総合病院であり「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受ける当院には診療に欠かすことの出来ない医療機器が導入されています。経験できなかった装置を駆使し地域医療に貢献したいと思い当院を選びました。
Q.仕事で嬉しかった経験を教えてください。
苦痛を訴える患者さんに対して、より痛みがないように工夫を凝らして検査を行うことで感謝の言葉を頂けたりすると嬉しく感じます。他にも毎年秋頃に行われる岐阜県病院協会医学会での発表において、当院に新しく導入されたMRI装置の研究テーマが優秀演題賞を受賞したことも今後の励みになっています。
Q.仕事でやりがいを感じることを教えてください。
我々技師は技術者として、医師が診断しやすい画像を提供するのが主な仕事です。そのために画像を分かりやすく再構成をしたり、3D画像処理をするなど目的に応じた画像の提供を行うことで、医師から評価の言葉を頂いた時や診断に結びつけることができた時にやりがいを感じます。
また、診療放射線技師は様々な装置を扱い各々専門技師という認定資格があります。モチベーションを高めるために私は核医学専門技師という資格を取得し、アイソトープ検査やPET検査の専門性を高め、より良い画像の提供に役立てています。
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※撮影のためにマスクは外しております。
13年目 放射線技師
放射線治療を安心して受けていただくために
所属 中央放射線部 放射線治療室
記載当時 13年目 主任
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Q.仕事でやりがいを感じることを教えてください。
検査を終えたあとに「ありがとう」を言ってもらえることに、やりがいを感じます。
また、経験を重ねることで画像所見に気づくことができるようになったり、自己判断でできることが増えることにも自己成長ややりがいを感じます。
Q.仕事をする上で心掛けていることを教えてください。
放射線部では救急車で運ばれた患者さんや、かかりつけ医からの紹介で精密検査を受ける患者さん、手術や治療を終えた経過観察の患者さんなど、さまざまな状態の患者さんを検査します。私たちが撮影した画像によって診断がつく場合もあります。
速やかで正確な診断につながる画像の提供には患者さんの協力が欠かせませんので、検査前の説明を丁寧に行い、不安を取り除くことを大切にしています。
Q.職場の雰囲気を教えてください。
私は二児の父です。2人目の出産で約1年の育休を取得しました。放射線部としては前例のない育休取得でしたが、理解のある上司と背中を押してくれた先輩、同僚のおかげでうしろめたい気持ちを抱くことなく子育てに専念できました。妻と上の子供と赤ちゃんの4人で過ごした1年間は貴重な経験でしたし、取得して良かったです。私のあとに続くように育休を取得してくれた職員もいますし、将来は後輩が育休を申し出ても快く送り出せるような風通しの良い職場を維持していきたいと思います。
Q.目標・次のステップに向けて取り組んでいることはありますか。
私は放射線治療に10年以上携わっています。資格は放射線治療専門技師と医学物理士を取得しています。放射線治療は医師、看護師、放射線技師、医学物理士など多くの職種が密接に関わり、成り立っているチーム医療のお手本のような環境です。
その一角を担う放射線技師が一定のレベルを維持できるように新たに放射線治療に関わってくれるスタッフへの教育体制を整えようと取り組んでいます。マニュアルをベースにしたOJTはもちろんのこと、研究会や学会で得られたことを自施設へフィードバックすることも大切にしています。
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※撮影のためにマスクは外しております。
