平成28年度 第1回市民公開講座の様子

平成28年度 第1回岐阜市民病院公開講座実績

平成28年度第1回(通算64回)岐阜市民病院公開講座を開催しました

日時
平成28年4月9日(土)
午後2時30分~午後4時
講演内容

知っておきたい「おなかの病気」

潰瘍性大腸炎とはどんな病気なの?
岐阜市民病院 消化器内科部副部長 小木曽富生
C型慢性肝炎の治療にインタ-フェロンはいらなくなったの?
岐阜市民病院 消化器内科部医長 鈴木祐介
胆石があるといわれたら・・・
岐阜市民病院 消化器内科部医長 河口順二

平成28年4月9日(土)、岐阜市民病院内西診療棟4階サルビアホールにおいて、平成28年度第1回(通算64回)岐阜市民病院公開講座を開催しました。
最初に、知っておきたい「おなかの病気」「潰瘍性大腸炎とはどんな病気なの?」と題して、岐阜市民病院消化器内科部副部長 小木曽富生から、次に、「C型慢性肝炎の治療にインタ-フェロンはいらなくなったの?」と題して、岐阜市民病院消化器内科部医長 鈴木祐介から、最後に、「胆石があるといわれたら・・・」と題して、岐阜市民病院消化器内科部医長河口順二からの講演を開催しました。当日は、140人と多くの市民の皆様にお集まりいただきありがとうございました。活発な質疑応答もあり、公開講座も盛況のうちに終了しました。また、アンケ-トにもご協力いたただきありがとうございました。
なお、次回の平成28年度第2回(通算65回)は、5月21日(土)に、最初に、[手術室からこんにちは パ-トⅢ]麻酔科医の仕事~安全な手術をめざして~と題して、岐阜市民病院麻酔科副部長飯沼宏和、次に、手術室の看護師から手術を受けられる患者さまへと題して、 岐阜市民病院中央手術部看護師長及び中永徳子岐阜市民病院中央手術部手術看護認定看護師石原奈々からの講演を予定していますので、次回も出席くださるようお願いします。

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挨拶をする 診療局長 加藤則廣及び講演者
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講演をする 消化器内科部副部長 小木曽富生
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講演をする 消化器内科部医長 鈴木祐介
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講演をする 消化器内科部医長 河口順二
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質疑応答に答える 講演者等

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