中央検査部 中央検査部の紹介

概要

皆さんは病院内に臨床検査技師や検査に従事する医師がいることをご存じでしょうか? 病気の診断や経過観察、治療効果の判定、病気の早期発見などのために、血液検査や心電図検査などの臨床検査が行われます。
これらの検査を実際に行い、病気の種類や原因、その重症度などを数値や言葉で表現する専門の医療職が国家資格を有する臨床検査技師であり、検査医・病理医です。
当院では中央検査部に1名の医師と約40名の検査技師が所属しています。検査技師の中には、各検査部門における専門の認定資格を所有する技師もおり、専門知識を生かして毎日多数の患者さんの臨床検査を行っています。

▲ページの先頭へ

スタッフ紹介

医師紹介

utiki-kannsabu
内木隆文
役職
中央検査部長
臨床検査科部長
医療情報部長
診療情報管理室長
主な資格、認定
日本肝臓学会肝臓専門医・西部会評議員
日本消化器病学会専門医・東海支部評議員
日本内科学会総合内科専門医
卒業年、主な職歴
平成6年岐阜大学医学部卒
岐阜大学医学部消化器病態学助教

臨床検査技師(正職員) 32名(病理診断科部、輸血部含む)
臨床検査技師(嘱託、パート、臨時職員)  11名

認定資格

細胞検査士(8名うち国際免許3名)
二級臨床検査士(病理)(1名)
二級臨床検査士(循環生理)(1名)
二級臨床検査士(微生物)(1名)
認定病理検査技師(3名)
認定血液検査技師(5名)
認定輸血検査技師(1名)
認定一般検査技師(3名)
緊急臨床検査士(2名)
細胞治療認定管理士(1名)
超音波検査士(腹部)(1名)
超音波検査士(循環器)(3名)
超音波検査士(血管)(1名)
日本臨床神経生理学会認定技師(脳波分野)(1名)
日本臨床神経生理学会認定技師(筋電図・神経伝導分野)(2名)
認定心電検査技師(1名)
日本糖尿病療養指導士(3名)
医療情報技師(1名)
栄養サポートチーム専門療法士(NST)(1名)
医療機器情報コミュニケーター(MDIC)(2名)
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者(2名)
骨髄検査技師(1名)
医療質量分析認定士(1名)
臨床検査技師臨地実習指導者(1名)
JQ医療安全管理者(1名)
有機溶剤作業主任者(1名)
心電図検定 2級(1名)
心電図検定 1級(1名)

(2023年4月現在)

検査部の理念

1. 正確で迅速なデータの提供に努めます。

2. 最新の知識や技術を習得し、チーム医療に貢献します。

▲ページの先頭へ

検査のご紹介

生理検査 心臓、血管、肺、脳、筋肉などの働きを評価します。生理検査は患者さんと検査技師が直接対面して検査を行っています。
血液検査 白血球や赤血球などの数と種類や止血検査などを行なっています。
一般検査 尿検査、便潜血検査、穿刺液検査、精液検査などを行なっています。
生化学・免疫血清検査 血液・尿・体液の生化学的な検査と感染症や腫瘍マーカーなどの検査を行なっています。
細菌検査 感染症(肺炎、腸炎、結核など)の原因となる病原菌の検査を行なっています。
緊急検査 診療上、特に重要な検査については診察前検査として、また夜間や休日の救急患者さんの『緊急検査』として24時間体制をとっています。輸血部の業務も兼ねており、輸血検査も行っています。

▲ページの先頭へ

患者さんサービスのご紹介

検査結果報告書は、ご自宅での健康管理に役立てていただけるようご希望によりそのままお持ち帰りいただけます。

kensa2

当検査部では患者さんへのサービスの一環として、中央採血室受付にて検査に関する簡単な説明書を無料で提供させていただいております。検査項目、基準値、どんな検査で何がわかるのかなどをわかりやすく説明したものです。
お立ち寄りの際は、皆さんお気軽にお持ちいただき参考にして下さい。また、下部"検査値簡単解説コーナー"でも同様の説明をさせていただいておりますので、ご参照ください。

▲ページの先頭へ

中央採血室

西診療棟1階にあります。外来患者さんの多くはここで採血と採尿を行います。受付は午前8時00分から開始します。受付順に受付番号票を発行し、番号順にお呼びします。尿検査のある場合は尿コップをお渡しします。採尿室で採尿し、採尿窓口に提出して下さい。

saiketu1 中央採血室受付
saiketu2 採血室
saiketu3

採血管準備装置(左)
エアシューター(右)


採取された検体は速やかに
2階検査室に搬送されます

saiketu4

2階検査室エアシューター


診療科、病棟ナースステーション
中央採血室と結ばれ検体や書類の
搬送に使用します

saiketu5 搬送用のカプセル

注意事項

1.ご本人確認やスタッフの誘導指示などにご協力下さい。
2.肘上まで腕を出しやすい服装でご来院下さい。
3.採血後は穿刺部位を「揉まずに」止血するまで5分間程度しっかり圧迫して下さい。
4.止血直後は採血した方の腕で重い荷物をお持ちになられないようご注意下さい。
再出血する場合があります。
5.『診察前採血』がある方は診療予約時間の1時間前には採血を済ませるようにして下さい。
6.採尿のある方は受付前に排尿しないで下さい。
採尿は、特に担当医からの指示がない場合には『中間尿』(少し排尿してつづいて出る尿のこと)を採って下さい。

▲ページの先頭へ


ページの先頭へ