集中治療部

概要

当施設は日本集中治療医学会専門医研修認定施設であり、ベット数6床(平成29年4月1日現在)で稼働しています。2名の集中治療専門医(日本集中治療医学会認定)を中心にして各診療科と協力を取りながら診療を行っています。
ICU(集中治療室)は医師とコメディカルスタッフ(看護師・臨床工学技士・リハビリテーション技士・薬剤師・検査技師・管理栄養士など)の多職種が協力して、24時間体制で医療を実践する特色ある診療部門です。
ICUには手術室、一般病棟、救急外来などから最重症で集中治療を要する患者さんが収容されます。それらの患者さんに対して、人工呼吸器・血液浄化装置・経皮的心肺補助装置などの生命維持装置や生理機能情報監視モニターなど高度な医療機器を使用して、重症患者さんに対する集中治療を実践しています。また地域災害拠点病院として機能する上でも、ICUは不可欠なものとなっています。

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スタッフ紹介

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上田宣夫 災害医療
役職
副院長
重症部門統括管理者
災害医療部長
主な資格、認定
日本救急医学会救急科専門医
日本集中治療医学会集中治療専門医
日本麻酔科学会指導医・専門医
社会医学系専門医
日本感染症学会ICD認定医
麻酔科標榜医
日本DMAT隊員・統括DMAT
医学博士
卒業年、主な職歴
昭和60年岐阜大学医学部卒
岐阜大学医学部附属病院
岐阜県総合医療センター
国立循環器病センター
岐阜市民病院
大阪府立中河内救命救急センター
中濃厚生病院救命救急センター
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大畠博人 麻酔全般、周術期管理
役職
麻酔科部長
集中治療部部長
災害医療部副部長
主な資格、認定
麻酔科標榜医
日本麻酔科学会指導医・専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本集中治療医学会集中治療専門医
日本DMAT隊員
日本感染症学会ICD認定医
卒業年、主な職歴
平成3年岐阜大学医学部卒
岐阜県総合医療センター
総合大雄会病院
米国Johns Hopkins大学研究員
岐阜大学医学部附属病院麻酔科講師

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ICU(集中治療室)の看護

病床数:6床
看護スタッフ:32名(看護師:28名 看護助手:4名)

患者さんの1日でも早い回復を願い、昼夜を問わず1~2名の患者さんに対して1人の看護師が担当し、24時間集中的な看護にあたります。また、常時ICU当直医師が待機し、緊急時などに対応できるよう体制を整えております。
患者さんが回復し元気に社会復帰されることを願って、思いやりのある信頼される看護を目指しています。患者さんをひとりの「人」として尊重し、不安や苦痛が少しでも緩和できるよう援助していきたいと考えております。

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ICUの面会

<面会時間>
 午後2時から午後4時まで
 午後6時から午後8時まで

  • 入室はご家族の方に限らせていただきます。
  • 感染症(風邪など)の方、15歳未満の方はご遠慮下さい。

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HCU(高度治療室)稼働

市民病院は、高度急性期医療のさらなる充実を図るべく、従来からあるICU(集中治療室)6床に加えて、中央診療棟5階の外科病棟に隣接してHCU(高度治療室)を8床整備し、平成28年2月から稼働しております。 syutyu-hcu1.jpg

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HCUとは?

『HCU』とは、辞書から引用すると「ICUと一般病棟の中間に位置する病棟で、ICUよりもやや重症度の低い患者を受け入れる治療施設。手術直後の患者などを一時的に収容する。」と書かれています。

平成28年2月に稼働したHCUは、患者さん4人に対して看護師1人という、ICUと一般病棟の中間的かつ十分な看護体制を取っています。
今まではICUでの治療が落ち着くと、患者さんは一般病棟に移られ、そこで治療が継続されていました。しかし、今回HCUが稼働したことにより、ICUから 一般病棟へ移動する前に、今一度スタッフの眼が十分に行き届いた状況での治療を継続させることが可能となり、患者さんの安全性を一層高めることができる状況となりました。またHCUは救急外来で対応した重症患者さんを治療する病棟としても利用されることになります。
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