医療クラーク室

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ご挨拶

当院医療クラーク室のページをご覧いただきありがとうございます。
医療クラーク室の室長を平成31年4月に拝命した服部です。
私は、病院に配属される前は、岐阜市役所本庁舎にて勤務しておりました。病院勤務は初めてで、不安がいっぱいでしたが、当部署の責任者である副院長や医療クラーク室の皆さんをはじめとして、多くの方々のサポートを受けながら室長業務を行っております。

私自身も今まで「医療」というと高いハードルを感じていましたが、異動になって約1年、仕事をするにつれて私自身が病院になじみ、だんだん親しみがわくのを実感しております。
また、勤務しながら病院で得た知識(例えば感染対策の方法)も日々の生活で活用するなど、ますます病院を身近に感じるようになってきております。

さて、当院の医療クラークは随時募集のいわゆる「一般職(時給制)」と、必要に応じて募集を行っているいわゆる「リーダー職(月給制)」(いずれもパートタイム会計年度任用企業職員)があります。リーダー職には募集に際し一定の経験を求めていますが、一般職は医療業界未経験でも応募が可能です。また、一定の経験後、一般職からリーダー職になった者もおります。一緒に病院で働きませんか? 皆様のご応募を心よりお待ちしております。

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医師事務作業補助者について

当院は、岐阜医療圏の基幹病院であり、様々な病気に対し医療行為が行われております。医師の事務作業の負担軽減をし、診療にできる限り専念する目的で医師事務作業補助者を配置し、医師のサポート体制を充実させています。医師事務作業補助者は、医師の指示の下、事務作業の支援・補助を業務として行います。令和2年6月現在、『A207-2 医師事務作業補助体制加算1』の施設基準を整え、医師のサポートを行っています。

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医師事務作業補助者の現在行っている主な業務

医師が行う業務のうち、事務的な業務をサポートします。

  • 診断書などの医療文書の作成補助
  • 検査、注射指示などの電子カルテへの代行入力
  • 院内会議・学会・研究会のための資料作成等の準備作業
  • 疾患別患者数や手術件数等の集計 など

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採用後研修

採用後、32時間の新規採用者研修プログラムを実施します。
プログラムと並行して、先輩職員よりアドバイスや指導を受けながら、業務を実施します(On The Job Training:OJT)。

研修内容

総論、医療関連法規、医療保険制度、医学一般、診療録の記載事項、各種診断書の説明、
個人情報研修、電子カルテの操作研修 等

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雇用形態

パートタイム会計年度任用企業職員(月給制 または 時給制)

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先輩職員の声

私たち医療クラークは、医師の事務作業を補助しています。医師の業務には、病気の治療の他にも、様々な事務作業があります。例えば、診断書や同意書などの書類作成、患者さんに検査を受けていただくためのオーダー業務、カルテの記載、他の医療機関への情報提供書の作成、症例検討会の準備、学会に関する手術等のデータ入力など、多岐に渡ります。

私は内科に所属し、診療情報提供書の下書きやオーダー業務などを行っています。専門用語も多いため、難しいと感じる時もありますが、医師が丁寧に指導してくださるので、徐々に理解できるようになります。医師や他職種と相談しながら行うことも多く、コミュニケーションを取りながら行えるので、一人で悩む必要はありません。医師からも、「医療クラークのおかげで、電子カルテではなく、患者さんの顔を見て外来診察を行える」と感謝されました。医師からの「ありがとう」が私たちのモチベーションであり、やりがいを感じられる瞬間です。医師を補助することで、結果的に医療に携わることとなり、患者さんやそのご家族の役に立っていると感じることもまた、この仕事の喜びの一つです。

医師の長時間労働が社会問題となっており、「医師の働き方改革」に向け様々な取組みが開始されていますが、まだまだ進んでいないのが現状です。そんな多忙な医師の仕事を整理し、更に診療に専念していただくためにも、私たち医療クラークは病院に欠かせない存在だと自負しています。

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