みんなの思い出
平成29年度の思い出
平成30年3月29日更新 久光重貴選手が今年も慰問に来てくださいました!
元フットサル日本代表(湘南ベルマーレフットサルクラブ所属)の久光重貴選手が,今年も小児病棟に慰問に来てくださいました。長期入院中の子どもたちと,小児がんリハビリ室でサッカーを楽しみました。はじめは緊張していた子どもたちも,久光選手の笑顔に引き込まれ,次第にリラックスし楽しい時を過ごしました。最後は子どもたちそれぞれと久光選手が15秒間の1対1勝負をし,負けられない熱い戦いが繰り広げられました。慰問は今年で3回目となり,もはや恒例行事となりつつあります。久光選手も「来年も来ますよ!」と言ってくださっていたので,期待して待っています。
プレゼントもいただき,本当に有難うございました!
平成30年3月20日更新 壁画の色塗り作業が始まります
今年で3期目となりましたが、小児病棟「こどもの森プロジェクト」の一環として、岐阜女子短期大学生活デザイン学科の皆さんとコラボし、壁画作成を行っています。今年は4名の先生方と19名の学生さんに参加していただき、学生さんたちが春休みの3/20~3/30の間、壁画の色塗り作業が行われます。入院患者さん等におかれましては、ご迷惑をおかけするとは思いますが、ボランティアの学生さんたちを暖かな目で見守っていただければ幸いです。
平成30年1月31日更新 誕生日会&節分豆まきが行われました!
毎月恒例となっている長期入院の患者さんの誕生日会が行われました。S君5歳、R君 13歳、S君13歳の誕生日を祝いました。お祝いにはミニオンズがかけつけ、ミニオンズダンスで盛り上がりました。楽しいひと時が終わろうとしたその時、恐ろしい音楽 とともに赤鬼と青鬼が登場!泣き出す子もおり会場はパニックとなりましたが、子どもたちが豆で鬼を退散させました。中には鬼にボールをぶつけるお母さんたちも ...、長い入院でストレスたまってるのかな(笑)。鬼は院外実習中の岐阜大学医学部 の雀(じゃん)君、とよ君がやってくれました。ナイスファイトでした。ありがとう!
平成30年1月22日更新 『チーム対抗 新春かるた大会』が開催されました!
企画立案Rちゃんママで、病棟に長期入院中の患者さんを対象にかるた大会を開催しました。ちびっこ&ママの部、小学校低学年の部、小学年高学年&中学生の部に分かれ、主治医チーム毎の団体戦で優勝を争いました。栄えある初代チャンピオンは『ピンクチーム』でした! 初の試みでしたが、大変好評で来年以降も継続していきたいと思います。
平成30年1月22日更新 2017年ピヨ光年間MVP決定!
いつも小児血液疾患センターの入り口で、子どもたちを見守ってくれているピヨ光をご存知ですか? スタッフや患者さんが書いたメッセージを掲げ、笑いやクイズ、雑学などを提供してくれています。この度、月間MVPの中から、投票で2017年の年間MVPが決定しました。年間MVPに輝いたのは、Nちゃんの書いた7月の作品でした。Nちゃん、おめでと~!!!!
平成29年12月28日更新 病棟クリスマス会が開催されました!
12/22に病棟クリスマス会が開催されました。今年は長期入院中の子のお母さんの提案で、医師による劇が行われました。絵本で昔から親しまれている「おおきなかぶ」をアレンジし、カブが抜けたらサンタさんからのプレゼントだったという演出で、子どもたちにプレゼントが配られました。劇というよりは完全にコントで、子どもも大人もお腹を抱えて大爆笑でした。もちろん恒例の看護学生によるハンドベルや、お菓子の回転レーンも登場し、大満足な時間となりました。おそらく過去最高レベルの大爆笑クリスマス会だったと思います
平成29年12月17日更新 小児病棟はクリスマスムード一色です
小児病棟はエレベーターホールから小児血液疾患センターにかけての廊下がライトアップされ、クリスマスムード一色です。長期入院の子のお母さん(元保育士さん) がつくってくれた壁面(写真)は本当に素晴らしく、病棟保育士として雇いたいくらいです。ありがとうございました!
平成29年12月16日更新 まるっけクリスマス会
今年も恒例のまるっけ会(患者家族会)のクリスマス会を行いました。イベント、縁日、ライブ、工作、ビンゴなど盛り沢山で、冬なのに熱気ムンムンでした。今年は懐かしい顔ぶればかりでなく、現在入院中の子たちも多く参加し、看護師さんも常駐し点滴管理に忙しそうでした!
平成29年7月29日更新 夏祭り開催!
『夏祭り開催!』
長良川の花火大会にあわせ、小児病棟の夏祭りが開催されました。夏祭りらしく、水風船釣り、綿菓子作り、くじなどで楽しんだ後、ナースステーションの電気を消して、みんなで涼しい室内から花火を見物しました。毎年恒例の花火大会便乗イベントで、今年も風流な夜を過ごしました。
平成29年7月27日更新 プラネタリウムがやってきました!
『プラネタリウムがやってきました!』
『星つむぎの村』の皆さんが、子どもたちにプラネタリウムを届けに来てくれました。長期入院中の子どもたち、長期通院中の子どもたち、保護者の皆さん、スタッフなど、みんなで寝転がって星空や広大な宇宙を楽しみました。中には感動で涙する人もチラホラ...。とてもとても素晴らしかったので、来年は規模を拡大してお願いしたいと思います。
『星つむぎの村』の高橋真理子さん、公文典子さん、倉知朝希さん、本当に有難うございました。
平成29年4月24日更新 小児血液疾患センターリハビリ室、面談室をリノベーションしました
『小児血液疾患センターリハビリ室、面談室をリノベーションしました』
当院では、数年前より、小児血液疾患等で長期入院を余儀なくされる患者さんの、早期リハビリテーションに力を入れています。これまでプレイルームとして使用されていたスペースを、小児血液疾患センターリハビリ室にリノベーションしました。子どもたちが、遊びながら楽しくリハビリできる空間となっています。また兄弟面会などを行う場として使用している面談室も、我が家にいるような安らぎの空間にリノベーションしております。いずれも、岐阜県小児科医会の有志の先生方からいただいた寄付を使用させていただいています。寄付をしていただいた先生方に深謝いたします。
平成28年度の思い出
平成29年3月31日更新 こどもの森プロジェクト壁画作成2ndシーズンが完了しました
『こどもの森プロジェクト壁画作成2ndシーズンが完了しました』
昨年から始まりました『こどもの森プロジェクト』は、小児病棟を子どもたちの安ら
げる空間にリノベーションしようというものです。その一部として岐阜女子短期大学
生活デザイン科の皆さんに協力していただき、2ndシーズンの壁画作成を行いまし
た。入院中の子どもたちやスタッフも、少しだけ色塗りに参加し、その模様は岐阜新
聞、中日新聞でも報道されました。昨年からのコンセプトを引き継ぎ、様々な動物た
ちの笑顔でいっぱいの『こどもの森』が広がりました。来年以降も『こどもの森プロ
ジェクト』を継続していきます。
平成29年3月7日更新 こどもの森プロジェクト壁画作成
『昨年に引き続き、こどもの森プロジェクト壁画作成が始まりました』
昨年より、入院してくる子供たちが笑顔になれるような小児病棟を目指し『こどもの森プロジェクト』を始めました。
岐阜市立女子短期大学生活デザイン科の先生および1年生の有志の方々にボランティアで参加していただき、昨年のエレベーターホールに続き、今年はスタッフステーション前の廊下の壁面作成を行います。
3月7~9日、21~3日の期間で作業を行います。ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご了承ください。
平成29年3月6日更新 元フットサル日本代表 久光重貴選手 小児病棟慰問
昨年に引き続き、元フットサル日本代表(湘南ベルマーレフットサルクラブ所属)久光重貴選手が小児病棟の慰問にいらっしゃいました。
久光選手は、現役のフットサル選手として競技を続ける一方、ご自身も肺腺がんと診断され、がんと闘い続けています。平成26年からは、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に所属し、同じくがんと闘いながらプレーを続ける、デウソン神戸の鈴村選手と共に一般社団法人Ring Smileを立ち上げ、フットサルファンへのがん啓発と小児がん患者支援プロジェクト「フットサルリボン」の活動を始めました。
久光選手と長期入院中の子どもたちで、小児がんリハビリ室でサッカーを楽しみました。最後に久光選手から子どもたちへ、トートバッグと多様な用途で使用できるネックウォーマー(?)をいただき、試合会場での再開を約束しました。
今回の久光選手の慰問は、子どもたちにとって大きな励みになったと思います。
平成29年2月6日更新 サプライズ節分
『本日、恒例の2月のお誕生日会の終わりに、サプライズで二体の鬼が子どもたちを襲撃しました。あまりの恐怖に泣き出す子が続出し、節分というよりはナマハゲになってしまいました。その後、子どもたちは勇気を出して鬼に豆を投げ、鬼は外に逃げ出しました。鬼をやってくれた岐阜大学医学部大野君、愛知医科大学藤城君のナイスパフォーマンスでした。』
平成28年10月27日更新 ハロウィーンパーティー開催!
小児病棟で長期入院中の子どもたちのハロウィーンパーティーが開催され、『風船パタパタゲーム』と『ミイラ巻き巻きゲーム』が行われました。『風船パタパタゲーム』では、反則のキックが炸裂し風船が割れるなど大騒ぎで、あまりのハードさに泣いてしまう子も出ました。また『ミイラ巻き巻きゲーム』でも、ミイラに襲われた子どもが泣き出し、パニック状態になりました。ハロウィーンらしく、笑いとパニックが満載の、とっても熱いパーティーでした。
平成28年10月1日 第16回中部小児がんトータルケア研究会を開催
小児がんサバイバーの妊孕性の講演、小児がんの日常管理のシンポジウム、まるっけ会代表の横幕さんの講演など、盛り沢山の内容でした。例年70人程度の参加者ですが、本会は110人もの方が参加していただき大盛況でした。小児がんに関わる方々の、熱い思いを感じた一日でした。
平成28年10月6日更新 小児病棟「こどもの森」新ユニフォーム導入!
昨年、中央7階病棟が小児病棟になって以降、こどもたちが安らげる空間「こどもの森」をテーマにイノベーションを進めています。第1弾として、3月にエレベーターホールの壁画が完成し、大好評を得ています。第2弾として、白衣嫌いの子どもたちに恐怖を与えないよう、患者さんからのご寄付で看護師の新ユニフォームを導入しました。「こどもの森」というテーマに沿って、新緑をイメージしたライムグリーン、森の木々をイメージしたモスグリーン、森の中の湖をイメージしたターコイズブルーの3色を選びました。今後もスタッフ一丸となって「こどもの森」計画を進めていく予定です。現在、森の遊び場(小児専用リハビリ室)、家族のお部屋(面談室)、今年の壁画など、計画が進行中です。
平成28年8月3日更新 小児科新専門医制度の募集
小児科では2017年度から新専門医制度に基づいた後期研修が始まります。岐阜県は岐阜大学医学部付属病院を基幹病院とした統一プロトコールとなっています。岐阜市民病院もこのプログラムに参加し、これまでと同様に小児科専門医を育成していきます。
詳しくはhttp://www1.gifu-u.ac.jp/~gifuped/trainingsystemgifu/をご覧ください。
平成28年7月8日更新 小児病棟七夕会
平成28年7月7日、小児病棟七夕会が開催され、長期入院のお子さん27名と保護者の方が参加されました。看護学生さんの歌やお芝居、小児科医のハンドベ ル、栄養士さんの紙芝居の後に、恒例となりました食育企画が行われました。今年も日清さんにご協力いただき、回転おやつ、ポップコーン、巻き寿司体験など で、お腹も心も大満足でした。ご協力いただいた皆さん、本当に有難うございました。 |
平成28年4月19日更新 清談会様 小児病棟寄付
4月18日、清談会様から小児病棟に寄付をいただきました。感謝状をお渡しした後、小児病棟を見学していただきました。子どもたちのために、大切に使わせていただきたいと思います。ありがとうございました。
平成27年度の思い出
平成28年3月31日更新 「こどものもりプロジェクト」エレベーターホール壁画完成!
昨日、エレベーターホールの壁画が完成しました。ボランティアで壁画を作成していただいた岐阜女子短期大学生活デザイン科の皆さん、本当に有難うございました。予想以上の完成度に、驚きとともに感動を覚えましました。 「こどものもりプロジェクト」は始まったばかりです。今後も色々な皆さんにご協力いただき、少しずつ素敵な小児病棟にしていきたいと思います。応援よろしくお願いします。 |
平成28年3月24日更新 「こどものもりプロジェクト」今日の作業風景
本日、とうとう色塗り作業が始まりました。低い位置の草原の部分の塗りを、長期入院の子どもたち7人がお手伝いしてくれました。他にも小児科医、師長さん、薬剤師さん、理学療法士さんなども飛び入り参加し、みんなで楽しく作業していました。
平成28年3月23日更新 元フットサル日本代表 久光重貴選手 小児病棟慰問
元フットサル日本代表(湘南ベルマーレフットサルクラブ所属)久光重貴選手が小児病棟の慰問にいらっしゃいました。久光選手は、現役のフットサル選手として競技を続ける一方、ご自身も肺腺がんと診断され、がんと闘い続けています。平成26年からは、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に所属し、同じくがんと闘いながらプレーを続ける、デウソン神戸の鈴村選手と共に一般社団法人Ring Smileを立ち上げ、フットサルファンへのがん啓発と小児がん患者支援プロジェクト「フットサルリボン」の活動を始めました。久光選手からは、子どもたちあてに応援メッセージの書かれたトートバッグとシリコンバンドをいただきました。今回の慰問が、子どもたちにとっての大きな励みになったと思います。 |
平成28年3月8日更新 こどものもりプロジェクト
岐阜市民病院では、H27年8月より中央7階病棟を小児病棟としました。そこで、入院してくる子供たちが笑顔になれるような小児病棟を目指し『こどものもりプロジェクト』を立ち上げました。
岐阜市立女子短期大学生活デザイン科の先生および1年生の有志の方々にボランティアで参加していただき、まずはエレベーターホール壁面の装飾から始まります。3月8~10日、24~30日の期間で作業を行います。ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご了承ください。
なお、こどものもりプロジェクトについては、ぎふチャンでも取り上げられました。
作業(下絵)の様子
平成28年1月12日更新 平成27年のピヨ光年間MVPが決定しました!
小児血液疾患センターの守り神である「ピヨ光」のメッセージボードに、交代でメッセージを書いています。月間MVPの中から年間MVPを選ぶ投票を行い、 平成27年の年間MVPは「9月」の作品に決定しました。この作品は、ミサコさんが同期のユウさんの結婚を祝って書いたメッセージです。そのユウさん現在 めでたく妊娠中です。「安心してください! 赤ちゃんはいってます。」 |
平成27年12月24日更新 小児病棟クリスマス会
12月22日、小児病棟のクリスマス会が開催されました。今年のクリスマス会は、七夕会に引き続き食育をテーマとしました。看護学生さん、研修医、若手小児科医、栄養士さんの出し物に引き続き、みんなでチーズフォンデュをつくったり、カップケーキのデコレーションをしました。今回も回転ずしレーンが登場し、みんなでリクエストしたメニューをお腹一杯食べました。ご協力いただいた日清の皆さん、本当に有難うございました!
平成27年11月09日更新 まるっけ会(患者家族会)発足10周年記念イベント
11月8日、まるっけ会(患者家族会)発足10周年記念イベントが開催されました。式典では長年まるっけ会にご協力いただいた鷹尾副院長などへの感謝状の贈呈、患者さんのアコースティックライブ、有名よさこいグループの踊り、懇親会、お楽しみ会など、本当に盛りだくさんの一日でした。
以前に勤務されていた小児科医師や看護師さんも参加され、懐かしい患者さんたちと再会されていました。
最後には立ち上げから一貫して頑張っていただいている航平ママに、全員からサプライズ演出があり涙々のエンディングとなりました。今後も気持ちを新たにし、まるっけ会とともに頑張っていこうと感じた一日でした。
平成27年10月30日更新 ハローウィンパーティー
10月29日に恒例となりましたハロウィンパーティーを行いました。スタッフは思い思い趣向をこらした仮装をして参加し、入院中の子どもたちも事前に手作りのお面をつくり仮装しました。イベントではカボチャの福笑いや、小児科医をトイレットペーパーでぐるぐる巻きにしミイラをつくるなど、みんなで楽しい時を過ごしました。
平成27年8月31日更新 夏休みの自由研究
長期入院中の小学生の患者さんが、夏休みの自由研究で、『ミクロの世界』と題し血液像の研究をしました。検査技師さんの指導を受け、顕微鏡で自分の血液像や骨髄像を見て研究しました。将来は素敵な女医になって、一緒に働きましょう。 |
平成27年8月6日更新 『まるっけ作品展』の開催
8月3日から30日まで、1階の病院売店横で『まるっけ作品展』が開催されています。
『まるっけ作品展』とは、当院の小児血液疾患センターに入院していたお子さんとご家族の作品展です。本当に心に響く作品ばかりですので、是非ご覧ください。
平成27年7月31日更新 中央診療棟7階病棟が小児病棟になりました!
8月1日より、中央7階病棟が中学生以下の子ども専門の病棟になりました。これにより、長期入院を余儀なくされる小児がんのお子さんの行動範囲が広がり、面会制限も緩和されます。また、外科系疾患のお子さんが入院できる病床も、これまで以上に充実しました。お子さんそれぞれの病状、年齢、キャラクター等に応じたケアが提供できるよう、スタッフ一丸となって頑張っていきます。子どもらしい笑顔があふれる病棟を目指して 『 for every child's smile! 』
平成27年7月8日更新 小児科病棟七夕会
7月7日、病棟の七夕会が開催されました。今年は何と言っても、毎日の給食を作ってもらっている日清医療食品さんが初参加! 回転寿司の機械でお菓子等がまわり、チョコレートフォンデュまで登場。子ども達だけでなく、保護者さんやスタッフも大喜びでした。日清医療食品さん本当に有難うございました。クリスマスも期待しています。他にも若手小児科医、研修医の出し物、看護学生さんの出し物など盛りだくさんで、心もお腹もいっぱいになった午後でした。 | |
平成26年度の思い出
平成27年1月6日更新 年間MVP(Most Valuable Piyomitsu)決定
ピヨ光メッセージボードの月間MVP12作品の中から年間MVPが決定しました。有権者は小児血液疾患センターに出入りする全ての人(患者さん、保護者さ ん、ドクター、ナース、掃除のおばちゃん等)で、総投票数は41票(投票率85%)でした。栄光の年間MVPは、ピヨ光のメンテナンスも手掛けている横山 先生の4月作品『6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。アインシュタイン』に決定しました。2票差以内に5作品が入る大激戦でした。みんなを楽しませてくれたピヨ光に感謝! |
平成26年12月24日更新 まるっけ会(患者家族会)クリスマス会
12月23日、ひばり学級(院内学級)の体育館、教室などを利用して、まるっけ会(患者家族会)主催のクリスマス会が行われました。現在入院中や通院中の患者さんと、そのご家族で100人近い人数となりました。 ボランティアの方とともに、すっかり大人になったOBの子たちも運営に協力し、ハンドベル、クイズ、菓子まき、輪投げ、射的、コースター作成、ノンアルコールバーなど盛りだくさんで、終わった時には外は真っ暗でした。運営に協力いただいた皆さん、有難うございました。 |
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平成26年11月2日更新 ハロウィン回診
10 月30日、小児血液疾患センターにて恒例のハロウィン回診が行われました。ドラキュラに扮した副院長先生が、お伴の魔女や板前さんなどを引き連れて回診しました。廊下に出られる子は集まって○×クイズやなぞなぞクイズを行い、出られない子の部屋はみんなで訪問しました。モンスターの襲撃で泣きだしそうな子もいましたが、みんなお菓子をもらってニコニコな回診でした。 | |
平成26年10月20日更新 豊島医師 American Neurological association発表
小児科の豊島由佳先生がアメリカで開催されたAmerican Neurological associationに参加し、「MELAS syndrome associated with a new mitochondrial tRNA-Val gene mutation (m.1616A>G)」というタイトルで発表をしてきました。会場近くの小児病院などにも見学に行き、岐阜出身でアメリカで仕事をされている戸松教授に大変お世話になったようです。 | |
平成26年10月14日更新 平成26年第6回市民公開講座
10月11日に平成26年度第6回市民公開講座が行われました。今回は小児科の医師2名が「こどもの心身の発達、発育について」というテーマに沿って講演をし ました。遠渡沙緒理先生は「こどもの心、特に摂食障害について」というタイトルで主に思春期の摂食障害について、森真理先生は「こどもの身体の成長、特に低身長について」というタイトルで主に低身長の原因や対応について話をし、講演後の質疑応答では多くの市民の方からご質問をいただきました。 | |
平成26年8月11日更新 第9回まるっけ作品展
今年も恒例となりました『まるっけ作品展』が開催されています。場所は当院中央診療棟7階デイルームで、平成26年8月30日午前までとなっています。第9回となった今年も本当に力作ぞろいです! |
平成26年8月11日更新 第1回バスケットボール大会
バスケットが大好きな中学生の子が退院する事を記念して、平成26年8月8日に第1回バスケットボール大会が行われました。当初はフリースロー大会程度を考えていましたが、予想以上に多くのスタッフが参加し、4チームに分かれ総当たりのガチンコ勝負となりました。全員が汗だくの真剣勝負で、何よりも患者さんのみならずスタッフにも怪我人がでなくてホッとしました。体育館をお貸しいただき、準備や施錠などをしていただいた、本荘中学校の教頭先生、ひばり学級の先生、誠に有難うございました。 |
平成26年7月8日更新 小児科病棟七夕会
7月7日の七夕に日に小児病棟の七夕会が開催されました。副院長先生の挨拶で始まり、看護師さんの紙芝居、看護学生さんの歌や踊り、研修医の手品など盛りだくさんでした。子どもたちが短冊に書いた願い事が叶いますように。 | |
平成25年度の思い出
平成25年12月24日更新 まるっけ会(患者家族会)クリスマス会
12月23日にまるっけ会のクリスマス会が院内学級の体育館で行われました。子どもたち、保護者さん、院内学級の先生、医師、看護師など計100人くらいが参加し大盛況でした。小児科スタッフのマリオの寸劇に始まり、元患者さんで立派に(?)成人した子たちの菓子撒き、ノンアルコールバー、輪投げ、射的、ビンゴなどなど、なかばパニック状態でしたが、本当に楽しい会でした。運営スタッフの皆さんご苦労様でした。 | |
平成25年12月17日更新 病棟クリスマス会
12月16日に長期入院の子どもたちを対象とし、病棟のクリスマス会が開かれました。看護師さん企画のかわいい工作、看護学生さんの歌と踊り、医師出演のマリオの寸劇等、とっても楽しい会となりました。エンディングでは、耳鼻科のサンタッキーが登場し、お菓子を配ってくれました。 |
平成25年10月31日更新 ハロウィーンパーティー
10/31に院内学級体育館でハロウィーンパーティーが行われました。長期入院の患者さん、小児科スタッフ、看護師、研修医、看護学生さん等が参加しました。お菓子をくれない意地悪な人には顔に落書きをしても良いというルールで、みんな顔じゅう落書きだらけで楽しみました。
平成25年10月24日更新 ピヨ光メッセージボード
今月から小児血液疾患センターで『ピヨ光メッセージボード』を始めました。ピヨ光は入院していた子が作った手作りロボットです。日替わりで小児科のスタッフ が手書きのメッセージを書き、センター内に豆知識やトピックス、イベントのアナウンス等の情報を発信しています。ピヨ光を作ってくれた新くん有難う。 |
平成25年9月5日更新 第8回まるっけ作品展
小児血液疾患センターのある中央7階病棟にて夏休み期間中『まるっけ作品展』が開催されました。『まるっけ作品展』は血液疾患等で長期入院をしていた患者さんの家族会(まるっけ会)主催の子どもたちの作品展です。今年で第8回となりましたが、年々作品のレベルが上がってきています。 |
平成25年8月8日更新 小児時間外初期診療 受け入れ態勢の変更
これまで土曜日の一部の時間帯は当院で小児の時間外初期診療に対応できておりませんでしたが、平成25年9月より『岐阜小児夜間急病センター』『岐阜市休日急病センター』と合わせ、毎日全ての時間帯で当院で小児の時間外初期診療に対応させていただくことが可能となります。
平成25年7月5日更新 小児血液疾患センター 七夕会
7月4日に小児血液疾患センター(一部他の長期入院の患者さんも含む)の七夕会が行われました。看護学生さんの歌と劇、病棟看護師のゲーム、小児科医師のハンドベルなどで、15名程度の子どもたちが笑顔いっぱいで楽しんでくれました。みんなが短冊に書いた願いが叶いますように...
平成25年4月10日更新 小児一次救急受け入れ可能時間の拡大
平成25年4月から火・土曜日以外、6月から土曜日以外の日は23時以降の深夜帯も当院スタッフが小児の一次救急に対応させていただくことになりました。これにより平成25年6月以降は『岐阜小児夜間急病センター』『岐阜市休日急病センター』と合わせ、土曜日の23時から翌日曜日の9時までを除く全ての時間帯に当院で小児の一次救急に対応が可能となります。
平成25年4月4日更新 新しい仲間
4月から小児科に新しい仲間が2人増えました。前列中央のオレンジ色の聴診器の豊島先生、後列右から二番目の色白の山下先生です。皆さん宜しくお願いします。また育児休暇中だった森先生が復帰しました。後列中央は娘の優花ちゃんです。 |
平成24年度の思い出
平成25年1月16日更新 第2回ひばり学級卓球大会
平成25年1月15日に第2回ひばり学級卓球大会がひばり学級体育館にて開催されました。子ども達が企画運営や賞状作成まで全てを行い、病院スタッフや実習の学生も参加しました。サプライズで冨田院長も参加され、また鷹尾副院長vs岩田看護師長の因縁の対決も行われるなど大いに盛り上がりました。 |
平成24年12月26日更新 小児血液疾患患者家族会『まるっけ会』のクリスマス会
平成24年12月23日に患者家族会『まるっけ会』のクリスマス会が行われました。ひばり学級(院内学級)の体育館、教室などを使用し、100人近くの患者さんとその家族の方が参加し大盛況でした。まるっけ会の方のみでなく、成人した元患者さん、看護学生、ボランティアさん等が会を盛り上げていただき、本当に楽しいクリスマス会となりました。 |
平成24年12月19日更新 小児科病棟クリスマス会
平成24年12月17日に病棟主催のクリスマス会が開催されました。副院長の挨拶、看護師企画のクリスマスリース作成、看護学生の歌と踊り、若手小児科医のあたりまえ体操等とっても盛り上がりました。NHKも取材に来てTVで放送されました。 |
平成24年9月18日更新 夏休みの自由研究
退院した子が夏休みの研究をしに来ました。 テーマは『スパイダーマンになれるか』でしたが、見事成功しました! そして関市科学作品展に入賞したとのことです。おめでとう! |
平成24年6月12日更新 金環日食観察の様子
小児血液疾患センターに入院中の子供たちと病院の屋上で金環日食を見ました。 |