概 要
昭和47年10月に人工透析部として開設され、以後一貫して急性・慢性腎不全患者さんの血液透析導入を中心に診療にあたってきました。平成14年4月からは腎臓病・血液浄化センターと呼称変更し、より総合的な腎疾患診療を行う体制となっています。急性期医療に重点を置く当院の方針に従い、令和7年1月より日本急性血液浄化学会の認定施設となりました(岐阜県内では岐阜大学に次いで2施設目です)。
血液浄化療法の進歩により、腎不全の血液透析ばかりでなく、LDLアフェレーシスや炎症性腸疾患・関節リウマチへの血球成分除去療法、敗血症の際のエンドトキシン除去、ギランバレー症候群に対する免疫吸着療法などさまざまな血液浄化療法に対応しています。
また透析療法としては血液透析だけではなく、在宅でも行うことができ、心臓血管などにも優しい治療である腹膜透析にも対応しています。血液透析と腹膜透析を組み合わせた治療なども可能です。
血液浄化療法を新規に導入した患者さんは年間約100名と多く、高齢化や糖尿病患者さんの増加に伴い、当面は多いままであることが予想されます。
患者さんのQOL(生活の質)の充実を目指すという目標は常に変わりません。スタッフ一同頑張っていきたいと考えています。
スタッフ
 |
- 役職
- 腎臓内科長
腎臓内科部長 感染対策部長 腎臓病・血液浄化センター長 研修センター副センター長
- 主な資格、認定
- 日本内科学会内科指導医・認定内科医・総合内科専門医
日本腎臓学会腎臓専門医・指導医 日本透析医学会透析専門医・指導医 日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医 日本医師会認定産業医 日本腹膜透析医学会認定医 日本急性血液浄化学会認定指導者 日本病院総合診療医学会特任指導医 インフェクションコントロールドクター(infection control doctor;ICD)
- 卒業年、主な職歴
- 平成17年愛知医科大学卒
愛知医科大学病院腎臓・リウマチ膠原病内科助教 日本腎臓学会 評議員
|
|
- 役職
- 腎臓内科医員
集中治療部医員
- 主な資格、認定
- 日本内科学会内科専門医
日本腎臓学会腎臓専門医
- 卒業年、主な職歴
- 平成30年岐阜大学卒
愛知医科大学腎臓・リウマチ膠原病内科
|
|
- 役職
- 腎臓内科医員
- 主な資格、認定
- 日本内科学会内科専門医
日本腎臓学会腎臓専門医 日本透析医学会透析専門医
- 卒業年、主な職歴
- 平成30年岐阜大学卒
松波総合病院 中部国際医療センター腎臓内科 愛知医科大学病院腎臓・リウマチ膠原病内科
|
|
- 役職
- 腎臓内科医員
- 主な資格、認定
- 卒業年、主な職歴
- 令和4年東京女子医科大学卒
|
|
- 役職
- 腎臓内科医員
- 主な資格、認定
- 卒業年、主な職歴
- 令和4年川崎医科大学卒
愛知医科大学病院腎臓・リウマチ膠原病内科
|
|
- 役職
- 腎臓内科医員
- 主な資格、認定
- 卒業年、主な職歴
- 令和4年東京女子医科大学卒
岐阜大学医学部附属病院腎臓内科 中濃厚生病院腎臓内科
|
|
- 役職
- 腎臓内科医員
- 主な資格、認定
- 卒業年、主な職歴
- 令和5年岐阜大学卒
|
|
- 役職
- 腎臓内科医員
- 主な資格、認定
- 卒業年、主な職歴
- 令和6年岐阜大学卒
|
非常勤医師
|
- 役職
- 主な資格、認定
- 日本内科学会認定内科医
透析バスキュラーアクセスインターベンション治療医学会VAIVT認定専門医
- 卒業年、主な職歴
- 平成27年愛知医科大学卒
愛知医科大学病院腎臓・リウマチ膠原病内科助教
|
診療内容
- 急性血液浄化
- 血液透析(当院は急性期病院・透析導入病院という位置づけであり,容態安定後,原則お近くの透析専門施設をご紹介することになります)
- 腹膜透析:全メーカーに対応しています。また血液透析との併用療法も可能です。
- 各種アフェレーシス療法に対応しています。アフェレーシス療法の適応となるかは、主治医・かかりつけ医とご相談のうえ、紹介状を持って腎臓内科を受診してください。
- 送迎や旅行透析については行っておりません。
診療実績
- 新規血液浄化療法(血液透析・腹膜透析・アフェレーシス療法):令和3年度は年間約100名
医療設備
- 血液透析:18床(一部スケールベッド)
腎センターでのオンラインHDFも一部対応しています。
- CHDF用コンソール(ICU・HCU)
- 各種アフェレーシス用機器
