循環器内科

《循環器内科外来の週間予定表はこちらです》

概要

第1内科は一般内科を標榜していますので、様々な内科疾患を取り扱っています。なかでも多いのは、

1.狭心症・心筋梗塞、心不全、弁膜症、高血圧、血管疾患、不整脈などの循環器疾患
2.急性あるいは慢性腎不全、腎炎、ネフローゼ症候群、膠原病による腎障害などの腎臓疾患
3.認知症、パーキンソン病、しびれ、筋力低下などの神経疾患

などです。

私たち第1内科は、近隣の医療機関と緊密な連携をとりながら、患者さん中心の医療に心がけ、地域医療に貢献していく所存です。
宜しく御願い申し上げます。

2018年度 第1内科スタッフ集合写真
前列、左より湊口(循環器内科)、西垣(循環器内科)、犬塚(神経内科)
中央列、左より安田(循環器内科)、宮田(循環器内科)、香村(神経内科)、小塩(循環器内科)、
髙橋(腎臓内科)、佐竹(循環器内科)
後列、左より村瀬(循環器内科)、木村(腎臓内科)、小牧(循環器内科)、馬場(循環器内科)、
石原(循環器内科)、久保田(循環器内科)、吉住(循環器内科)

2019年度 第1内科スタッフ集合写真
前列、左より湊口(循環器内科)、西垣(循環器内科)、犬塚(神経内科)
中央列、左より村瀬(循環器内科)、原田(神経内科)、安田(循環器内科)、馬場(循環器内科)、
小塩(循環器内科)、髙橋(腎臓内科)、香村(神経内科)、
後列、左より木村(腎臓内科)、吉住(循環器内科)、佐竹(循環器内科)久保田(循環器内科)、
小牧(循環器内科)

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2020年度 第1内科スタッフ集合写真
前列、左より⽝塚(神経内科)、⻄垣(循環器内科)、湊⼝(循環器内科)
中央列、左より原⽥(神経内科)、河村(腎臓内科)、⼩牧(循環器内科)、吉住(循環器内科)
後列、左より⾺場(循環器内科)、⽊村(腎臓内科)、安⽥(循環器内科)、村瀬(循環器内科)、
⼩塩(循環器内科)、髙橋(腎臓内科)
最後列、左より久保⽥(循環器内科)、佐⽵(循環器内科)、久納(腎臓内科)、⾹村(神経内科)

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2021年度 第1内科スタッフ集合写真
前列、左より湊口(循環器内科)、⻄垣(循環器内科)、犬塚(脳神経内科)
中央列、左より香村(脳神経内科)、原田(脳神経内科)、栃洞(循環器内科)、小堀(循環器内科)、吉住(循環器内科)、髙橋(腎臓内科)
後列、左より村瀬(循環器内科)、⽊村(腎臓内科)、安⽥(循環器内科)、馬場(循環器内科)、
⼩塩(循環器内科)、佐竹(循環器内科)
最後列、左より久納(腎臓内科)、小牧(循環器内科)

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2021年度 循環器内科心カテ室スタッフ集合写真

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第一内科部長 挨拶

はじめまして。
平成30年4月1日から、岐阜市民病院第一内科(循環器内科・腎臓内科・脳神経内科)部長として着任いたしました西垣和彦です。前任地は岐阜大学医学部附属病院第二内科(循環器内科・呼吸器内科・腎臓内科)で、昭和63年から2年間の米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校大学院での海外留学を経て、平成12年から心臓カテーテル・虚血グループのチーフを務め、平成26年から臨床教授となり大学病院での臨床を支えてきました。
これまで私は、広く循環器内科全般の疾患に対応できるように精進してきました。そのため専門分野が多岐にわたり、PCIやCABGなど虚血性心疾患の診断や治療のみならず、急性心不全や川崎病心血管後遺症、心臓移植、心臓リハビリテーションに至るまで十数本のガイドラインの制定に加わらせていただきました。また、『今日の治療指針』などの成書も、毎年異なる疾患をテーマに執筆させていただき、最先端の治療の普及に微力ながら貢献してきました。この度、この岐阜大学医学部附属病院で培った経験と知識を地域医療に還元させていただくことを決断し、医療の最前線の地である岐阜市民病院に赴任させていただきました。
このホームページは、岐阜市民病院第一内科・循環器内科における最先端医療とその挑戦を発信するために設けました。
皆様、これからの岐阜市民病院に御期待と御支援をお願い申し上げます。

専門分野:循環器疾患の診断と治療、再生医学
  1. 虚血性心疾患の診断と治療:PCIによる治療と管理、糖尿病と冠動脈疾患:糖尿病の病態と治療、冠攣縮性狭心症の病態と治療、PCI/CABGの適応ガイドライン、冠動脈疾患と不飽和脂肪酸:EPA/AA、高純度EPA
  2. 急性心不全、重症心不全の治療:CRT-D、IABP/PCPS、心筋症、心臓移植レシピエントの適応
  3. 再生医学:MUSE細胞心筋再生療法の開発と臨床応用、G-CSF下肢血管再生療法、sFas心不全療法
  4. 末梢動脈閉塞症・経皮的末梢動脈インターベンション
  5. 高血圧症の治療、大規模試験の評価、降圧剤薬剤評価
  6. 不整脈診断、電気的焼灼術、心臓突然死の予測、TWAとSAS
  7. 成人川崎病心血管後遺症の治療と管理、ガイドライン
  8. 抗血栓療法:急性肺血栓塞栓症の診断と治療、心原性脳血栓塞栓症の治療、抗凝固薬、抗血小板薬
  9. 心臓リハビリテーション:運動処方・施行と管理、運動療法の効用、心臓力学と心拍出量
  10. 産業労働衛生:労働衛生環境、労働衛生教育、禁煙、循環器疾患と労働環境
  11. 救急医療・心肺蘇生:AHA-BLS & ACLS、ICLS、内科救急
  12. スポーツ医学:スポーツと内科疾患、気候性地形療法(クアオルト)の効用と実際
  13. 禁煙治療:喫煙の人体に対する影響
  14. 心不全緩和ケア:心不全緩和ケアの薬物療法と実践、ACP
  15. 感染症:COVID-19の病態 --免疫反応と凝固線溶系の活性化、血栓症
  16. 腫瘍循環器学:腫瘍と血栓症、抗腫瘍薬の心筋毒性、心保護薬の効果
  17. 医療事故:発生原因とその対策
  18. 臨床研修:臨床研修病院における指導医の在り方と機能評価
主な資格・認定専門医:
  • 日本内科学会:認定内科医、総合内科専門医、研修医指導医
    内科救急ICLS講習会(JMECC)インストラクター/ディレクター
  • 日本循環器学会:循環器専門医 日本循環器学会認定上級循環器医(FJCS)
  • 日本心臓病学会:心臓病上級臨床医(FJCC)
  • 日本心血管インターベンション治療学会(CVIT):認定医、専門医、指導医、施設代表
  • 日本不整脈心電学会:植込み型除細動器/ペーシングによる心不全治療(ICD/CRT)認定医
  • 日本心臓リハビリテーション学会:心臓リハビリテーション指導士、認定医(上級指導士)
  • 日本心不全学会:日本心不全学会認定心不全緩和ケアトレーニングコース(HEPT)認定講師
  • 日本高血圧学会:高血圧専門医・指導医
  • 日本救急医学会:ICLS・BLSコースディレクター
  • 日本禁煙学会:禁煙サポーター、認定指導医(禁煙認定医)
  • 日本静脈学会:弾性ストッキング・圧迫療法コンダクター
  • 日本医師会:産業医、健康スポーツドクター
  • American Heart Association (AHA)  Premium Professional Member "Gold Heart" 
    AHA-ACLS Instructor
  • 岐阜県 難病ケアコーディネーター
  • 厚生労働大臣指定国家資格: 労働衛生コンサルタント(衛生)
  • NPO 法人卒後臨床研修評価機構 (JCEP) サーベイヤー:JCEPサーベイヤー(リーダー)
  • ICD制度協議会認定:インフェクションコントロールドクター
  • 日本クアオルト研究所認定クアオルト・テラポイト(指導療法士:セラピスト)
  • 日本緩和医療学会・厚生労働省: 緩和ケア研修会(PEACE)修了
所属学会役員/委員:
  • 日本内科学会:東海地方会評議員
  • 日本循環器学会:医療事故調査制度派遣医師、東海支部評議員、東海支部サテライト教育講演会世話人
  • 日本心臓病学会:評議員
  • 日本心血管インターベンション治療学会(CVIT):評議員、学会誌編集顧問、東海北陸支部評議員(代議員)
  • 日本心臓リハビリテーション学会:評議員、心リハ標準プログラム策定部会委員、東海支部幹事
  • 日本心不全学会:評議員
  • 臨床研究適正評価教育機構(J-CLEAR):評議員
  • American Heart Association (AHA):Premium Professional Member"Gold Heart"
  • 日本心臓移植研究会:名誉会員
厚生労働省・日本循環器学会など各学会ガイドライン制定班員など公的貢献:
  1. 平成11年度厚生科学研究費補助金(医療技術評価総合研究事業)
    『急性心筋梗塞及びその他の虚血性心疾患の診療情報の整理に関する研究』(H11-医療-017)急性心筋梗塞の診療エビデンス集 −EBMより作成したガイドライン− 
  2. 日本循環器学会:冠動脈疾患におけるインターベンション治療の適応ガイドライン冠動脈バイパス術の適応を含む)待機的インターベンション (H10-H11)
  3. 日本循環器学会:川崎病心臓血管後遺症の診断と治療に関するガイドライン(H13-H14)
  4. 平成 13-15 年度厚生労働科学研究費補助金 我が国の冠動脈疾患に対する薬物・インターベンション治療の予後とコスト
  5. 東海地区心臓移植適応症例検討会委員
  6. 日本循環器学会:心臓移植委員会ならびに適応検討小委員会幹事
  7. 日本循環器学会:冠動脈疾患におけるインターベンション治療の適応ガイドライン -待機的PCI- 改訂版 (H19-H21、期間延長-H24)
  8. 日本循環器学会:川崎病心臓血管後遺症の診断と治療に関するガイドライン改訂版 (H19-H20) 
  9. 日本循環器学会:急性心不全ガイドライン改訂版(H22)
  10. 日本心臓リハビリテーション学会:標準プログラム策定部会委員(H23-):
    1. 急性心筋梗塞の入院心臓リハビリテーション
    2. 心不全急性期〜維持期心臓リハビリテーション
  11. 日本循環器学会:虚血性心疾患に対するバイパスグラフトと手術術式の選択ガイドライン改訂版(H22-H24)
  12. 日本循環器学会:川崎病心臓血管後遺症の診断と治療に関するガイドライン改訂版2012 (H24) 
  13. 日本循環器学会:心臓移植に関するガイドライン改訂版2014 (H26)
  14. 日本心臓リハビリテーション学会:標準プログラム:心不全急性期〜維持期心臓リハビリテーション2017 (H29)
  15. 日本循環器学会:川崎病心臓血管後遺症の診断と治療に関するガイドライン改訂版2019 (H31)
  16. 日本心臓リハビリテーション学会:標準プログラム:急性心筋梗塞心臓リハビリテーション改訂版2021 (R3)
関連学会協議会など学会枠を超えた公的貢献:
  1. 日本循環器学会心臓移植委員会幹事:約1,000例の心臓移植申請患者の適応判定、心臓移植レシピエント評価システムの構築
  2. 心臓移植関連学会協議会 委員(日本循環器学会代表)
  3. 心臓移植施設認定審議委員会 委員(日本循環器学会代表)
  4. 冠動脈血行再建術協議会 オブザーバー
  5. 岐阜県社会福祉審議会委員、岐阜市社会福祉審議会委員 (〜H30)
受 賞:
  1. 1996. 4.7  平成7年度岐阜県内科医会奨励賞
  2. 1997. 4.1  日本循環器学会 第14回 Young Investigator Award (YIA)優秀新人賞
  3. 1998.10.17 日本心不全学会 Young Investigator Award (YIA)最優秀新人賞
  4. 1998.10.24 外山基金による国際交流助成賞
  5. 2005. 3.20  日本循環器学会 第1回 Circulation Journal Award 2004,
    The Meritorious Contribution Prize
  6. 2007. 9.10  第11回 日本心不全学会学術集会 優秀演題賞
  7. 2009. 9.18  日本心臓病学会 2009年Clinical Research Award 内科治療部門最優秀論文賞

岐阜市民病院第一内科部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授
西垣 和彦

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スタッフ紹介

湊口信也 循環器内科
役職
特別診療顧問
心不全センター長
主な資格、認定
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・研修医指導医
日本循環器学会循環器専門医
日本高血圧学会高血圧専門医
日本心臓リハビリテーション学会心臓リハビリテーション指導士
卒業年、主な職歴
昭和53年岐阜大学医学部卒
昭和58年岐阜大学大学院医学系研究科博士課程修了
昭和55年揖斐病院内科勤務
平成元年オーストラリア・メルボルン大学医学部留学
平成19年岐阜大学大学院医学研究科循環病態学/呼吸病態学(第2内科)教授
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西垣和彦 循環器内科・内科一般
役職
医療技術局長
第一内科部長
内科専門研修プログラム統括副責任者
主な資格、認定
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授
日本内科学会 認定内科医、総合内科専門医、研修医指導医
日本内科学会 内科救急ICLS講習会(JMECC)インストラクター/ディレクター
日本循環器学会 循環器専門医、日本循環器学会認定上級循環器医(FJCS)
日本心臓病学会 心臓病上級臨床医(FJCC)
日本心血管インターベンション治療学会 認定医、専門医、指導医
日本不整脈心電学会 植込型除細動器/ペーシングによる心不全治療認定医
日本心臓リハビリテーション学会 心臓リハビリテーション指導士、認定医(上級指導士)
日本心不全学会認定心不全緩和ケアトレーニング(HEPT)認定講師
日本高血圧学会 高血圧専門医・指導医
日本救急医学会 ICLS・BLSコースディレクター
日本禁煙学会 禁煙サポーター、認定指導医(禁煙認定医)
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツドクター
米国心臓学会(AHA) Premium Professional Member "Gold Heart"
米国心臓学会(AHA) ACLSインストラクター
岐阜県認定難病ケアコーディネーター
国家資格労働衛生コンサルタント(衛生)
NPO 法人卒後臨床研修評価機構 (JCEP) サーベイヤー(リーダー)
ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター
弾性ストッキング・圧迫療法コンダクター
日本クアオルト研究所認定クアオルト・テラポイト(指導療法士)
日本緩和医療学会・厚生労働省認定緩和ケア研修会(PEACE)修了
卒業年、主な職歴
昭和61年岐阜大学医学部卒、岐阜大学医学部第二内科研修医
昭和62年朝日大学歯学部第一内科助手
昭和63年国立療養所豊橋東病院 
昭和63年米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校大学院
平成2年岐阜大学医学部附属病院第二内科医員
平成5年医学博士取得
平成9年岐阜大学医学部附属病院第二内科助手
平成12年岐阜大学医学部附属病院第二内科講師(病棟医長)
平成15年岐阜大学医学部附属病院第二内科助教授
平成22年岐阜大学大学院医学系研究科循環・呼吸病態学・第二内科准教授(医局長)
平成26年岐阜大学大学院医学系研究科循環・呼吸病態学・第二内科臨床教授
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小塩信介 循環器内科、内科一般
役職
災害・救急診療局長
循環器病センター長
循環器内科部長
地域連携部長
地域連携室長
主な資格、認定
日本心血管インターベンション治療学会 認定医、専門医
日本救急医学会専門医
卒業年、主な職歴
平成元年岐阜大学医学部卒
平成2年岐阜市民病院
平成4年社会保険病院小倉記念病院循環器科
平成6年岐阜市民病院第1内科
平成13年豊橋ハートセンター循環器科部長
平成13年医学博士取得
平成16年岐阜大学医学部附属病院高次救命治療センター講師
平成20年岐阜大学医学部附属病院高次救命治療センター准教授
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安田真智 循環器内科、内科一般
役職
循環器画像診断部長
第一内科部副部長
救急診療部副部長
主な資格、認定
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会循環器専門医
日本心血管インターベンション治療学会 認定医
日本医師会認定産業医 
卒業年、主な職歴
平成12年岐阜大学医学部卒
平成13年岐阜県総合医療センター
平成16年岐阜大学医学部附属病院
平成21年医学博士取得
satake jyunkankinaika
佐竹敦史 循環器内科、内科一般
役職
第一内科部副部長
循環器内科部副部長
緩和医療センター副センター長
主な資格、認定
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・研修医指導医
日本循環器学会循環器専門医
日本心血管インターベンション治療学会 認定医
腹部大動脈瘤ステントグラフト実施医
卒業年、主な職歴
 
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馬場慎也 循環器内科、内科一般
役職
第一内科部医長
循環器内科部医長
主な資格、認定
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・研修医指導医
日本循環器学会循環器専門医
卒業年、主な職歴
平成21年卒
平成23年岐阜大学医学部附属病院
平成26年高山赤十字病院
平成28年岐阜大学医学部附属病院
murase jyunkankinaika
村瀬浩孝  循環器内科・内科一般
役職
第一内科部医長
循環器内科部医長
主な資格、認定
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会循環器専門医
日本不整脈心電学会認定不整脈専門医
卒業年、主な職歴
 
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小牧久晃  循環器内科、内科一般
役職
第一内科部医員
循環器内科部医員
主な資格、認定
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会循環器専門医
卒業年、主な職歴
 
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吉住瞭  循環器内科・内科一般
役職
第一内科部医員
循環器内科部医員
主な資格、認定
日本内科学会(新)内科専門医
卒業年、主な職歴
 
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栃洞亮太  循環器内科・内科一般
役職
第一内科部医員
循環器内科部医員
主な資格、認定
卒業年、主な職歴
平成31年卒 
平成31年中濃厚生病院
令和2年岐阜大学医学部附属病院

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診療内容

循環器内科部長
循環器病センター長
小塩信介

  平成元年に岐阜大学医学部を卒業して岐阜大学第二内科に入局しました。平成2年から平成13年まで岐阜市民病院にて勤務しまし た。その間に当時の日本で心臓カテーテル検査及び最先端のインターベンション治療を最も多く行っていた小倉記念病院に2年間勤務しました。
岐阜市 民病院を離れてからは、豊橋ハートセンターにて3年間循環器部長として勤務しました。平成16年から岐阜大学医学部附属病院高次救命治療センターの講師を 勤め平成20年4月から本年1月まで同准教授を勤めました。この5年程の大学病院での勤務では、心血管カテーテルインターベンション治療のチーフオペレー ターを兼務していました。これからは、地域医療を担う開業医の諸先生方と岐阜市民病院との病診連携を最優先に考えておりますので宜しく御願いします。

私たちは、患者様に対して可能な限りの最高の医療を提供させていただきたいと考えています。つまり狭心症・心筋梗塞といった虚血性心疾患、心不全、閉塞性 動脈硬化症、難治性高血圧症などの患者様の治療に関して、諸先生方と密接に連携しながら最善の結果を求めて治療に臨みたいと考えています。更にこれらの患 者様方の多くは心疾患のみでなく他の疾患を併発していることが多いため、院内の他科とも連携しながら治療に臨みたいと考えています。
例えば心疾患 が疑われる際は、従来通り、電話1本で緊急心臓カテーテル検査や心血管カテーテルインターベンション治療を行います。狭心症の疑いがあるも心臓カテーテル 検査を躊躇される患者様や、非典型的な胸痛の患者様に対しては、MDCT(Multidetector-row CT)による冠動脈造影検査にて診断させ て頂きます。これは造影剤を注射して10数秒の息止めの間に撮影を終了します。得られた元画像よりコンピューターを利用して冠動脈を構成します。それによ り、これまでは心臓カテーテル検査を行わないと判別できなかった冠動脈狭窄の有無を見つけることができます(図1)。

この検査は入院が不 要で、外来にて造影剤を注射するだけの低侵襲で撮影できる利点があります。ただし造影剤アレルギーや腎障害の副作用は避けられませんし、不整脈や頻脈の患 者様では不十分な撮影に終わる欠点もあります。心臓カテーテル検査の方が詳細に観察可能ですので、最終診断は心臓カテーテル検査となり、MDCTによる冠 動脈造影検査はその前段階との位置付けです。

図1:MDCTによる冠動脈造影検査
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一方で運動療法は、虚血性心疾患のプラークを安定化すること、心不全例や術後症例の生命予後とQOLを改善することが証明されておりますので、多くの心疾患 に対する積極的治療法のひとつであると考えます。私たちは本年3月より心大血管疾患リハビリテーションI施設認定を得ました。急性心筋梗塞や心不全の心臓 リハビリテーションを充実させていく予定です(図2)。この運動療法・運動処方の流れとしては、まず運動負荷試験を施行して嫌気性代謝閾値(AT)や運動 耐容能を求め、これを基に運動処方を行います。それにより入院中にATレベル以下の病棟歩行や自転車こぎ等を行い、運動療法施行2~3ヵ月後に運動耐容能 の再評価を行います。

また、閉塞性動脈硬化症では、生命予後不良や間歇性跛行QOL低下を生じますので、これらの患者様にはCT、MRI、動脈造影や経皮的動脈形成術などの治療を行います。
以上の方針にて、諸先生方と密接な連携をとりながら今後の市民病院循環器内科を運営して、地域医療に貢献したいと私どもは考えておりますので、先生方の御指導と御協力をお願い申し上げます。

どのような専門医がいるのですか?

日本内科学会総合内科専門医を有するもの5名、認定内科医10名、循環器専門医7名、救急医学会専門医1名、インターベンショ ン学会指導医1名、専門医3名、心臓リハビリテーション指導士2名、認定医1名、日本医師会認定産業医3名などです。

どのような症状のある方が循環器内科を受診するとよいのでしょうか?

よくある循環器疾患の症状として動悸(心臓がドキドキすること)、息切れ、胸の痛み、浮腫(顔や手足のむくみ)などがあります。健診での高脂血症、高血圧、心電図異常や、レントゲン写真での心拡大を詳しく調べるために来院される方も多くいらっしゃいます。

また腎臓疾患の症状としては浮腫、高血圧、身体のダルサなどですが無症状でも血尿や蛋白尿のあるときは詳しく調べるべきです。

はじめて循環器内科を受診するにどうしたらいいの?

月曜日から金曜日まで午前8時00分(ブロック受付は午前8時15分)~午前11時までが初診の受付です。他の病院や診療所に通院している方はぜひ紹介状を書いて頂き持参してください。お薬や検査の重複を防ぐことが出来ます。

紹介状があったほうがいいの?

「かかりつけ医」をお持ちいただき、紹介状を持って受診してください。
国が進めている病院と診療所の機能分担とは、普段の健康維持の相談は診療所の先生、すなわち「かかりつけ医」が行ない、専門的な検査や入院が必要な治療は病 院が行なうという病状に応じた役割分担のことです。「かかりつけ医」は患者さんの病状によって病院へ紹介状を書き、患者さんはその紹介状を持って病院へ受 診していただきます。そして検査や必要な治療が終り容体が落ち着いたら、患者さんはまた「かかりつけ医」のところで治療を続けていただくことになります。 当科は今後もこうした国の定める制度に積極的に取り組み、地域医療の充実に貢献していきますのでなにとぞ御理解下さるようお願いいたします。

循環器内科へ患者さんを御紹介いただく先生方へ

月曜から金曜まで毎日第一内科の医師が4人外来を担当しています。また、当院は常時救急患者さんを受け入れる体制となっていますので、御遠慮なく御紹介くだ さい。特に循環器疾患は急を要する病態が予想されますので、転送が必要な際は躊躇無く搬送下さい。この際、簡明な紹介状を付していただければ幸いです。

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診療実績

入院・外来患者数

2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
年間入院患者数(人) 1,204 1,395 1,536 1,300 1,238
平均在院日数(日) 7.4 7.3 5.8 7.2 6.9
年間外来患者数(人) 19,845 19,560 20,050 17,859 17,297
年間緊急入院患者数(人) 465 486 517 514 462

検査件数

           2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
冠動脈造影検査(件) 720 845 939 729 1,079
冠動脈CT(件) 281 268 351 279 237
核医学的検査(件) 213 192 301 308 244
経胸壁心エコー検査(件) 4,798 4,879 5,152 5,386 5,956
経食道心エコー検査(件) 74 71 69 81 81
頸動脈エコー検査(件) 742 783 810 809 1,003

虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)に対する治療

2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
経皮的冠動脈インターベンション 221 303 360 329 363
待機的治療総数 156 227 289 256 286
緊急治療総数 65 76 71 73 77

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動脈疾患に対する治療

2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
下肢動脈形成術 16 19 20 19 27
胸部大動脈ステントグラフト 8 4 5 8 7
腹部大動脈ステントグラフト 6 10 20 5 11

不整脈に対する治療

2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
ペースメーカ植込み術 38 57 55 57 54
ICD、CRT-D植込み術 9 6 8 7 3
電気的焼灼術(アブレーション) 22 31 31 44 54

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地域連携・地域活動

地域医療を担い、岐阜市民病院循環器内科との連携を密にされている診療所・病院の先生方を訪問し、日頃の謝意と岐阜地区の医療連携のあり方を御相談致しました。

・平成30年5月

jyun-nai.tiren-simomura.jpg jyun-nai.tiren-komaki.jpg
しもむら医院 小牧内科クリニック
jyun-nai.tiren-mori.jpg jyun-nai.tiren-kozima.jpg
森内科クリニック こじま内科クリニック
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みながわ内科・循環器科クリニック 朝日大学病院
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夏目内科クリニック 鎌倉内科

・平成30年6月

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吉村内科 名和内科
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千手堂病院 安江病院
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木野村医院 石村内科
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操健康クリニック

・平成30年7月

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加納渡辺病院 かさい内科小児科皮ふ科
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加納内科クリニック 岐阜清流病院
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加納内科
リウマチ科・糖尿病内科クリニック
愛生病院

・平成30年8月

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橋本整形外科 伊藤医院
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山本医院 西野町クリニック
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広瀬内科医院 戸谷内科

・平成30年9月

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山内ホスピタル

・平成30年10月

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岩砂病院・岩砂マタニティ

・平成30年11月

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梅田クリニック くまざき内科

・平成30年12月

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加藤内科クリニック ささきクリニック

・平成31年2月

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森医院 江崎医院

・平成31年3月

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三浦医院 日野医院
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さぎ山クリニック 杉浦内科
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たてべファミリークリニック いなば内科
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小木曽医院

・令和元年5月

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おざわクリニック

・令和元年7月

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さとうファミリークリニック 明石クリニック
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サンシャインM&Dクリニック

・令和元年8月

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いのうえクリニック 近石病院
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新美クリニック

・令和元年9月

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福田内科医院 宇土医院
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なかしま医院

・令和元年10月

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まくわクリニック たしろクリニック

・令和元年11月

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オリーブ内科・外科クリニック

・令和元年12月

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あんどう内科クリニック よしだスマイルクリニック
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シティ・タワー診療所 渡辺内科

・令和2年2月

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鹿野クリニック 中原クリニック

・令和3年7月9日 
 第1回岐阜市消防循環器病救急講習会

日時
令和3年7月9日(金)
午前10時00分〜11時00分
場所
岐阜南消防署会議室
講師
西垣和彦
講演
『急性冠症候群の病態、初期診断のポイントと治療』
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多くの岐阜市消防署救急隊の皆様に御聴講いただきました

・令和3年12月10日 
 第2回岐阜市消防循環器病救急講習会

日時
令和3年12月10日(金)
午前9時30分〜11時00分
場所
瑞穂消防署会議室
講師
西垣和彦
講演
『心電図 〜不整脈編 基礎〜』

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心臓病教室(市民公開講座)

岐阜市民病院第1内科・循環器内科では、心臓専門医が市民の皆さんに心臓の病気についてわかりやすくお話し、皆さんの疑問にお答えする市民講座を開催しています。皆さんで一緒に心臓の病気について勉強して、心臓の病気の予防や早期発見、治療にお役立てください。

・第1回 岐阜市民病院 心臓病教室

日時
平成30年7月6日(金)
午後3時00分〜4時00分
場所
岐阜市民病院 西診療棟4階大会議室(サルビアホール)

心臓病教室のお知らせページへ

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・多くの方に参加していただきまして、盛況のうちに終了しました。

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講演をする
湊口信也心不全センター長
質疑に答える 
西垣和彦第1内科部長と湊口信也心不全センター長

・第2回 岐阜市民病院 心臓病教室

日時
平成30年10月9日(火)
午後3時00分〜4時00分
場所
岐阜市民病院 西診療棟4階大会議室(サルビアホール)

心臓病教室のお知らせページへ

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・第3回 岐阜市民病院 心臓病教室

日時
平成31年2月5日(火)
午後3時00分〜4時30分
場所
岐阜市民病院 西診療棟4階大会議室(サルビアホール)

心臓病教室のお知らせページへ

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・第4回 岐阜市民病院 心臓病教室

日時
令和元年9月10日(火)
午後3時00分〜4時30分
場所
岐阜市民病院 西診療棟4階大会議室(サルビアホール)

心臓病教室のお知らせページへ

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・第5回 岐阜市民病院 心臓病教室

令和2年3月3日(火)開催予定の心臓病教室は中止といたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。(通知の詳細はこちら)

日時
令和2年3月3日(火) ※開催中止
午後3時00分〜4時30分
場所
岐阜市民病院 西診療棟4階大会議室(サルビアホール)

心臓病教室のお知らせページへ

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学会・全国研究会発表

岐阜市民病院第1内科・循環器内科では、積極的に学会に参加し発表することで、最新の知識・治療法を得ると同時に、学会を主導していきます。

・2018年度

2018.5.11-12 CVIT日本心血管インターベンション治療学会第39回東海北陸地方会 (ウインクあいち、名古屋市)

馬場慎也 右SFAに対するEVTでクロッサーシステムを用いたところ、血管内膜が剥離し抜去された一例
馬場慎也 シロリムス溶出性ステント留置後10年の状態をOFDIで観察した一例
津崎旭弘 当院で導入した新循環器動画システムの使用経験について
藤田梨佳子 心臓カテーテル室に勤務する看護師のストレス要因の分析



2018.6.21-23 第8回豊橋ライブデモンストレーションコース(ロワジールホテル豊橋)

西垣和彦

講演
至適アウトカムを追求したマエストロのチェックメイト 
『DAPTの真実に迫る 〜忖度せず、選択する〜』



2018.6.30 第151回日本循環器学会東海地方会(じゅうろくプラザ、会長:西垣和彦)

湊口信也 講演
『高血圧、脂質異常症、糖尿病等のリスクファクターを考慮した虚血心筋保護』
馬場慎也 『進行胃癌に急性冠症候群と急性肺血栓塞栓症を合併した一例』
佐竹敦史 『感染性心内膜炎に細菌性髄膜炎、多発性脳梗塞、腸腰筋膿瘍等を合併し抗生剤選択に苦慮した一例』
小牧久晃  『ボルテゾミブにも不応であった、原発性アミロイドーシスによる二次性心筋症の1例』
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会長の西垣和彦第1内科部長



2018.7.14-15 第24回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 (パシフィコ横浜)

西垣和彦

講演
日本心血管インターベンション学会・日本心臓リハビリテーション学会
ジョイントセッション PCIと心臓リハビリテーションの共生
〜冠動脈疾患の長期予後改善に向けた合理的治療戦略
『冠動脈疾患の病理とイメージングから観た長期予後改善』

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講演をする西垣和彦第1内科部長



2018.9.14-16 第41回日本高血圧学会総会 (旭川市民文化会館、星野リゾートOMO7旭川)

小牧 久晃, 西垣 和彦, 湊口 信也
アジルサルタンは、高塩食下のSHRラットの心臓において(プロ)レニンレセプターとその下流シグナルの減弱により、心臓組織障害を減弱させる



2018.10.25-27 Complex Cardiovascular Therapeutics (CCT) 2018(Kobe International Exhibition Hall, Portopia Hotel, Kobe, Japan)

Ryo Yoshizumi, Hisaki Komaki, Hirotaka Murase, Shinya Baba, Atsushi Satake, Tomoki Kubota, Shinji yasuda, Shinsuke Ohio, Kazuhiko Nishigaki, Shinya Minatoguchi
A case of Kounis syndrome, anaphylactic acute coronary syndrome,type III variant caused by coronary stent thrombosis due to bee sting

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CCT2018学会会場の神戸国際展示場 CCT2018で発表する吉住 瞭先生

・2019年度

2019.6.2 Slender Club Japan 2019 Live Demonstrayion & Annual Meeting in Amagasaki (Miyako Hotel Amagasaki)

西垣和彦 Symposium 3 
『ペースメーカ植え込み時間のエビデンス』
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2019.6.21 第9回豊橋ライブデモンストレーションコース (ロワジールホテル豊橋)

西垣和彦 特別企画 The Bailouters 【第4部】
『術中脳塞栓症』



2019.3.29-31 第83回日本循環器学会学術集会(JCS2019) (パシフィコ横浜)

Shingo Minatoguchi, Yoshihisa Yamada, Hiromitsu Kanamori,Masanori Kawasaki, Kazuhiko Nishigaki, Shinya Minatoguchi
Muse Cells Mobilizes by Sphingosine-1-phosphate Receptor 2 Agonist from Bone Marrow Repair Cardiac Tissues after Acute Myocardial Infarction)



2019.9.13-15 第67回日本心臓病学会学術集会 (名古屋国際会議場)

田中新一郎, 瀬川知則, 野田俊之, 後藤尚己, 長野俊彦, 皆川太郎, 渡辺佐知郎, 湊口信也, 大倉宏之
中等度冠動脈狭窄におけるdiastolic stunningと機能的狭窄の関連性の検討



2019.10.19 日本循環器学会 第154回東海・第139北陸合同地方会 (金沢商工会議所)
        2019年度 東海支部AHA国際助成講演

村瀬浩孝 Plasma Microrna-145 and -143 Levels Increase Dependent on the Severity of Left Ventricular Dysfunction and Dilation in Patients With Heart Diseases



2019.10.24-27 The 12th Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session: APHRS 2019
          (Centara Grand and Bangkok Convention Centre, Bangkok, Thailand)

1. Hirotaka Murase, Tomoki Kubota, Atsushi Satake, Ryo Yoshizumi, Hisaaki Kiomaki, Shinya Baba, Shinji Yasuda, Shinsuke Ojio, Kazuhiko Nishigaki, Shinya Minatoguchi
A case of implanting CRTD for CS with draining to the right atrium independent from PLSVC.
2. Hirotaka Murase, Tomoki Kubota, Atsushi Satake, Ryo Yoshizumi, Hisaaki Kiomaki, Shinya Baba, Shinji Yasuda, Shinsuke Ojio, Kazuhiko Nishigaki, Shinya Minatoguchi
Catheter Ablation to a Patient of Idiopathic Ventricular Fibrillation Targeted the Initiating Premature Ventricular Complex.
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APHRS 2019で発表する村瀬浩孝先生



2019.11.16-18 American Heart Association Scientific Sessions Meering 2019
          (Philadelphia, PA, USA)

Hirotaka Murase, Kazuki Heishima, Shinji Yasuda, Atsushi Satake, Ryou Yoshizumi, Hisaaki Komaki, Shinya Baba, Tomoki Kubota, Shinsuke Ojio, Kazuhiko Nishigaki, Shingo Minatoguchi, Toshiki Tanaka, Hiroyuki Okura, Yukihiro Akao and Shinya Minatoguchi
Plasma Microrna-145 and -143 Levels Increase Dependent on the Severity of Left Ventricular Dysfunction and Dilation in Patients With Heart Diseases.
Circulation Volume 140, Issue Suppl_1, Abstract 11568
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2019.11.23 日本心臓リハビリテーション学会 第5回東海支部地方会 (じゅうろくプラザ)

1. 馬場慎也、湊口信也、加藤美喜、栗田光二、後藤直哉、大野千種、吉住 瞭、小牧久晃、村瀬浩孝、佐竹敦史、久保田知希、安田真智、小塩信介、西垣和彦
急性心筋梗塞退院後、病院での5ヵ月間の心リハ施行後、自主的にスポーツクラブでの運動を継続している一例
2. ランチョンセミナー
湊口信也 『心不全を予防する』



2020.2.22 第7回Slender PCI Workshop in OTARU 2020 (小樽市立病院)

西垣和彦 特別講演
『あなたの識らない内緒の循環器の世界 〜未来医学を創り出す〜』


・2020年度

2020.8.1 第84回日本循環器学会学術集会 (Web)
COVID-19特別企画 新型コロナウイルスパンデミックに循環器内科医として立ち向かう

西垣和彦 『新型コロナウイルスと血栓症』     
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Webで日本循環器学会の特別講演をする
西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長



2020.8.29-9.1 European Society of Cardiology (ESC) Congress 2020 - The Digital Experience (Web)

Atsushi Satake, Shinji Yasuda, Hirotaka Murase, Ryo Yoshizumi, Hisaaki Komaki, Shinya Baba, Tomoki Kubota, Shinsuke Ojio, Kazuhiko Nishigaki, Shingo Minatoguchi, Toshiki Tanaka, Hiroyuki Okura, Shinya Minatoguchi
Muse cells, endogenous reparative pluripotent stem cells, are mobilized into the peripheral blood after percutaneous coronary intervention in patients with coronary artery disease.
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2020.11.20-22 ARIA(Alliance for Revolution and Interventional Cardiology Advancement)2020 in Silico (Web)
ARIA2020特別セッション 
もうそろそろ飽きて来たコロナんじゃない?! 〜だからちょっと尖ったCOVID-19感染症論〜

西垣和彦 特別講演
『コロナリーもコロナも血栓症! 〜COVID-19を知って、いざ決戦!〜』
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特別講演をする 西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長



2021.1.9 第31回日本心血管画像動態学会 (Web)
ディベートセッション2 「ハイリスク患者の同定にイメージングは有用」

西垣和彦 特別講演
『慢性冠動脈疾患治療における本質~"虚血"ではなく、病変の組織性状こそが全て~』
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特別講演をする 西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長

・2021年度

2021.6.11 第16回冠攣縮性狭心症研究会学術集会 (東京コンファレンスセンター・品川、岐阜市民病院よりWeb配信)
世話人推薦セッション

西垣和彦 特別講演
『切迫冠攣縮性狭心症(UVA)』       



2021.6.24 第11回豊橋ライブデモンストレーションコース (岐阜市民病院より配信)
      Bailouters 第3部 合併症からのベイルアウト

西垣和彦 講演 
『造影剤ショック』             
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講演をする 西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長



2021.10.16-17 CVIT日本心血管インターベンション治療学会 第45回東海北陸地方会 (名古屋コンベンションホールよりWeb配信、会長:西垣和彦)

湊口信也 会長特別企画1 講演
『AMIに対する再生医療の革新 〜MUSE細胞の世界〜』
安田真智 ビデオライブ3 
『岐阜市民病院でのLAD CTOの1例』
遠藤花保里 コメディカルシンポジウム シンポジスト
『心臓カテーテル業務に就く看護師の技術習得にむけての試み』
吉住 瞭 『心室中隔穿孔の既往がある患者の左前下行枝に対するPCIにおいて中隔枝の保護を行った1例』
津崎旭弘 『当院の非イオン性ヨード造影剤の製品間における副作用の発生率について』
*コメディカル部門 最優秀演題賞受賞
樋口佳代子 『COVID-19患者の心臓カテーテル検査対応マニュアルの作成に取り組んで ―他職種と連携したシミュレーションの実践を通して―』
*コメディカル部門 優秀演題賞受賞
河崎理恵 『心臓カテーテル検査・治療中の患者の保温対策の検討-保温ブランケットを導入して-』
小澤将直 『オートインジェクターの導入、使用経験』
橋本駿介 『当院における水晶体被ばく線量計導入の経過報告』
広瀬茂樹 『当院の心臓カテーテル室における空間線量測定』
祐成振一郎 『心内電位解析装置トラブル時におけるポリグラフ装置活用方法の検討』
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3台のPCを駆使する会長の西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長
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メインテーマは、『本音で語り合おう! 創ろう! 日本の心血管インターベンション』
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会長特別講演1

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循環器セミナー(医療従事者向け)

岐阜市民病院 臨床研究センター講演会:医療従事者対象

日時
平成30年6月12日(火) 午後5時30分から午後7時
場所
岐阜市民病院
西診療棟4階 サルビアホール
講演内容
湊口信也 岐阜市民病院心不全センター長
『現実味を帯びてきた再生医療 〜ミューズ細胞〜』

『当院の活動』ページにも記載
・医師、薬剤師、看護師、技師等の医療従事者を含め70名の出席がありました。
また、講演会終了後、質疑応答があり、盛況のうちに終了しました。

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講演及び質疑に答える
心不全センター長 湊口信也

平成30年度 岐阜薬科大学 薬剤師生涯教育講座:薬剤師対象

日時
平成30年7月21日(土) 午後3時00分から午後4時00分
場所
岐阜薬科大学(本部キャンパス 岐阜大学医学部南隣)
テーマ
〜薬物療法の最前線と薬剤師の役割〜
講義内容
西垣和彦 岐阜市民病院第1内科部長
『冠動脈疾患治療の本質 
〜組織性状を考えた治療の勧め 動脈硬化に対する抗炎症剤とは〜』

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講演をする西垣和彦第1内科部長

岐阜市民病院 肺血栓塞栓症学習会:医療従事者対象

日時
平成30年7月23日(月) 午後6時00分から午後7時00分
場所
岐阜市民病院
西診療棟4階 サルビアホール
講演内容
西垣和彦 岐阜市民病院第1内科部長
『肺血栓塞栓症/深在静脈血栓症の最重要ポイント
〜命運を分ける 診断、治療〜』

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第1回 岐阜心不全連携勉強会 
〜これから迎える心不全パンデミックを考える:医療従事者対象

日時
平成30年8月24日(金) 午後7時20分から午後8時30分
場所
みんなの森 ぎふメディアコスモス 1F かんがえるスタジオ)
講演内容
1.西垣和彦 岐阜市民病院第1内科部長
『心不全の診断と治療で押さえておくべきポイント』

2.湊口信也 岐阜市民病院心不全センター長
『これから迎える心不全パンデミック対策』

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初めての開催でしたが、岐阜市民病院と地域連携を密にしている診療所、病院から39名、33施設もの多くの先生方にお越し頂きました。今後は、気軽に症例を持ち寄り、先生方と活発な検討ができるような勉強会にしていきたいと思いますので、御指導・御協力をよろしくお願い申し上げます。

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講演1で講演する 西垣和彦 第一内科部長
『心不全の診断と治療で押さえておくべきポイント』
講演2で講演する 湊口信也 心不全センター長
『これから迎える心不全パンデミック対策』

第1回 鹿島循環器セミナー

日時
平成30年10月16日(火) 午後7時30分から午後9時00分
場所
じゅうろくプラザ小会議室
講演内容
1.『最近の循環器診療』
岐阜市民病院 第一内科 副部長
循環器内科 副部長  安田真智

2.『心不全と糖尿病 ー地域連携ー』
みながわ内科・循環器クリニック 院長 皆川太郎 先生

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岐阜市民病院の所在地である鹿島町にちなみ、循環器の最新知見を深めるとともに、地域医療の推進を目的にした鹿島循環器セミナーを立ち上げ、第1回のセミナーを行いました。多くの連携病院の先生方にお越しいただき、ほぼ満席の盛況ぶりでした。ありがとうございました。

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講演1で講演する
安田真智 第1内科・循環器内科副部長
講演2で講演していただきました
皆川太郎 みながわ内科・循環器クリニック院長

第1回 岐阜市心疾患連携勉強会
テーマ 〜不整脈〜

日時
平成30年11月16日(金) 午後7時30分から午後8時50分
場所
みんなの森 ぎふメディアコスモス 1F かんがえるスタジオ
講演内容
1.『不整脈の薬物療法について』
岐阜市民病院 循環器内科 副部長 安田真智


2.『心房細動に対するカテーテルアブレーション』
岐阜市民病院 循環器内科 副部長 久保田知希

第2回 岐阜心不全連携勉強会
テーマ 〜これから迎える心不全パンデミックを考える〜

日時
令和元年9月5日(木) 午後7時30分から午後9時00分
場所
岐阜キャッスルイン
〒500-8176 岐阜市県町2-8
TEL 058-262-3339
講演内容
1.『エリアで考える心不全治療の取り組み』
岐阜清流病院 理事長 名和 隆英 先生


2.『心不全に対する"病中八策"』
~心不全パンデミックを地域連携で乗り越えるために~
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦 

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岐阜市民病院循環器内科と地域連携を密にしている診療所、病院から昨年を上回る多くの先生方にお越しいただきました。
講演1で講演していただきました名和隆英 岐阜清流病院理事長には、岐阜清流病院で現在行われている心不全の地域連携を紹介していただき、さらに今後の心不全の地域連携にかかる課題も提示していただき、聴講いただきました先生方より賞賛の声を戴きました。

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講演1で講演していただきました
名和隆英 岐阜清流病院理事長

岐阜西地区 病・薬連携カンファレンス
【脂質異常症】地域オピニオンドクターの診療方針を学ぶ

日時
令和元年10月9日(水) 午後7時00分から午後8時30分
場所
ホテルグランヴェール岐山
講演内容
1.『院外処方箋表示検査値について』
岐阜市民病院中央検査部部長 内木 隆文


2.『質管理の重要性 〜心血管イベント抑制の本質』
岐阜市民病院第1内科部長 西垣 和彦

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岐阜市民病院 薬剤部 薬剤部長の後藤千寿先生の座長で、岐阜西地区の薬剤師を対象に、病・薬連携の研究会を行いました。多くの薬剤師の先生方に、熱心に聴講いただきました。

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岐阜心血管病セミナー

日時
令和元年10月23日(水) 午後7時00分から午後8時30分
場所
ホテルグランヴェール岐山
講演内容
1.『実地医家における心房細動症例』
千手堂病院院長 初音俊樹


2.『Common diseaseとしての心不全合併心房細動 
   〜考え方と治療戦略』
岐阜市民病院第1内科部長 西垣 和彦

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千手堂病院院長 初音俊樹先生より、実地医家が遭遇する心房細動による心原性脳血栓塞栓症に関して御講演を賜り、多くの連携施設の先生方と認識を新たに致しました。

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特別講演で講演する
西垣和彦 岐阜市民病院第1内科部長

第2回岐阜市心疾患連携勉強会
テーマ 〜静脈血栓塞栓症〜

日時
令和元年11月6日(水) 午後7時00分から午後8時30分
場所
岐阜キャッスルイン
講演内容
1.『深部静脈血栓症の治療経験』
岐阜市民病院 循環器内科部医長 佐竹 敦史


2.『静脈血栓塞栓症のターニング・ポイント! 〜救命のための診断と治療のコツ〜』
岐阜市民病院第1内科部長 西垣 和彦

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今回も岐阜市民病院と地域連携していただいている診療所・病院の先生方に多数聴講していただき、ほぼ満席の盛況ぶりでした。

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特別講演で講演する
西垣和彦 岐阜市民病院第1内科部長

Heart Disease Seminar 2020

日時
令和2年2月13日(木) 午後7時15分から午後9時15分
場所
都ホテル 岐阜長良川 2階『漣』
岐阜市長良福光2695-2
TEL 058-295-3100
講演内容
1.『リクシアナ関連演題 心房細動 等』
岐阜大学医学部附属病院 循環器内科 講師 高杉 信寛


2.『厳格な降圧時代への新たなパラダイムシフト 〜選択的MRAを識って活かす〜』
岐阜市民病院第1内科部長 西垣 和彦

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第1回岐阜心不全緩和ケア勉強会

日時
令和2年9月30日 午後7時30分から午後8時10分
場所
Hybrid: Web+都ホテル岐阜長良川
講演内容
特別講演1『心不全の病態と治療 〜今、我々がすべきこと〜』
    岐阜市民病院 第一内科 部長
    岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦
特別講演2『心不全緩和ケアのエッセンス』
    久留米大学医学部 心臓血管内科助教 柴田 龍宏 先生

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特別講演1で講演をする
西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長
特別講演2で講演していただいた柴田龍宏先生を囲んで。
岐阜県で初の心不全緩和ケアの研究会を立ち上げました。
コロナ禍でありましたが、3密を避け万全の感染対策を行い、多くの先生方に参加いただきました。

第3回岐阜市心疾患連携勉強会

日時
令和2年10月7日 午後7時30分から午後8時30分
場所
Web講演
講義内容
『"過猶不及" 〜AFIRE試験がもたらした新しい抗血栓療法の衝撃〜』
  岐阜市民病院 診療局長(中央部門)・第一内科 部長
  岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦

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グランベール岐山よりWeb発信。
特別講演1で講演をする 西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長と
座長の湊口信也 岐阜市民病院 心不全センター長

第1回Cardiovascular Web Seminar in Gifu

日時
令和2年10月22日 午後7時30分から午後8時10分
場所
Web講演
講演内容
『虚血性心疾患と抗血小板療法』
岐阜市民病院第1内科副部長 安田 真智
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Web講演をする安田 真智 岐阜市民病院第1内科副部長と、
座長の名和 隆英 岐阜清流病院理事長 

第2回Cardiovascular Web Seminar in Gifu

日時
令和2年11月26日 午後7時30分から午後8時10分
場所
Web講演
講演内容
静脈血栓塞栓症の診断と治療』
岐阜市民病院循環器内科医員 村瀬 浩孝
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Web講演をする村瀬 浩孝 岐阜市民病院循環器内科医員と、
座長の野田 和宏 平和通ハート内科院長

Bayer Pharmacist Seminar in Gifu 【Theme: antithrombotic therapy】

日時
令和2年12月11日 午後7時00分から午後8時00分
場所
岐阜キャッスルインよりWeb配信
対象
岐阜県薬剤師会
講演内容
講演『"過猶不及" 〜AFIRE試験がもたらした新しい抗血栓療法の衝撃〜』
岐阜市民病院 診療局長(中央部門)・第一内科部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦
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岐阜キャッスルインよりWeb発信。
講演をする 西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長と
座長の吉村知哲 岐阜県病院薬剤師会会長・大垣市民病院薬剤部長

第3回岐阜心不全連携勉強会 〜これから迎える心不全パンデミックを考える〜

日時
令和2年12月17日 午後7時30分から午後9時00分
場所
都ホテル岐阜長良川 + Web配信
講演内容
1.教育講演『患者さんのためにできる心不全の病診連携 〜薬物療法と非薬物療法〜』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦


2.特別講演『心不全治療の新しいオプションについて考える』
大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学教授 坂田 泰史 先生
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岐阜市民病院循環器内科と地域連携を密にしている診療所や病院の先生方に、本当に多く参加していただきました。コロナ禍ではありましたが、今後の心不全パンデミックを考える良い機会になったと思います。
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教育講演で講演をする
西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長

第3回Cardiovascular Web Seminar in Gifu

日時
令和2年12月22日 午後7時30分から午後8時10分
場所
Web講演
講演内容
『大動脈瘤のステントグラフト治療』
岐阜市民病院循環器内科医長 佐竹 敦史
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Web講演をする佐竹 敦史 岐阜市民病院循環器内科医長と、
座長の後藤 芳章 平和通なかうずらクリニック院長

岐阜県病院薬剤師会東濃ブロック会 第172回研修会

日時
令和3年1月20日 午後6時30分から午後8時30分
場所
じゅうろくプラザからWeb配信
対象
東濃ブロック薬剤師
講演内容
特別講演『心不全に対する"Change & Challenge"~心不全の病態の本質を見極めた秘策~』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦
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特別講演をする西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長

第4回Cardiovascular Web Seminar in Gifu

日時
令和3年1月29日 午後7時30分から午後8時10分
場所
Web講演
講演内容
『急性心筋梗塞の最近の話題 ー抗血小板療法の話題からMuse細胞による再生治療までー』
岐阜市民病院心不全センター長 湊口 信也
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Web講演をする湊口 信也 岐阜市民病院心不全センター長と、
座長の皆川 太郞 みながわ内科・循環器科クリニック院長

心不全地域包括ケアシステムを考える会

日時
令和3年2月6日 午後4時00分から午後6時30分
場所
岐阜商工会議所からWeb配信
講演内容
特別講演1『心不全を地域で診る』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦
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多くの先生方に御聴講いただき、ディスカッションでの『心不全包括管理を地域で考える 〜心不全ポイント』に熱い議論が交わされました。

第5回Cardiovascular Web Seminar in Gifu

日時
令和3年2月22日 午後7時30分から午後8時10分
場所
Web講演
講演内容
『心不全の診断と治療』
岐阜市民病院循環器内科医長 馬場慎也
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Web講演をする馬場 慎也 岐阜市民病院循環器内科医長と、
座長の岩佐 将充 岩佐医院副院長

令和2年度指導医講習会(セカンドコース)@ 富山県立中央病院

日時
令和3年2月26日 午後6時00分から午後7時30分
場所
岐阜市民病院からWeb配信
対象
富山県勤務医師
講演内容
特別講演『これからの研修施設・指導医の在り方 〜本気で考える研修医育成論〜』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦
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特別講演前に談笑する西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長

第1回岐阜腫瘍循環器の会

日時
令和3年4月23日 午後7時30分から午後9時00分
場所
岐阜グランドホテルよりWebで配信
講演内容
講演1『血液内科医からみた化学療法の現状と問題点』
岐阜市民病院 診療局長・血液内科部長 笠原 千嗣

講演2『がん臨床医と循環器医の架け橋 〜腫瘍循環器学の果たすべき役割〜』
岐阜市民病院 診療局長・第一内科部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦
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Web講演の発信会場となった岐阜グランドホテルにて。
左から、中田、西垣、冨田、湊口、笠原 岐阜市民病院医師

血栓症Webセミナー in Gifu

日時
令和3年5月13日 午後7時30分から午後8時35分
場所
Web講演
講演内容
講演1『CANCER VTEについて』
岩砂病院・岩砂マタニティ 名誉院長 長野俊彦 先生

講演2『新型コロナウイルス感染症の病態の本質 〜COVID-19を識って。臨床に活かす』
岐阜市民病院 診療局長(中央部門)・第一内科部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦

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Onco-Cardiology Webセミナー

日時
令和3年8月25日 午後7時15分から午後8時00分
場所
明治安田生命岐阜金町ビルよりWeb配信
講演内容
講演『循環器専門医による"がん"分野への新たな挑戦 〜心筋保護と抗凝固薬の適正処方で果たす腫瘍循環器学』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦

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講演前の名和隆英 岐阜清流病院理事長と、西垣和彦 岐阜市民病院第一内科部長

GIFU ARNI WEEK 〜慢性心不全治療について考える〜

日時
令和3年8月31日 午後7時30分から午後8時45分
場所
岐阜グランドホテルよりWeb配信
講演内容
講演1『CKD合併心不全患者のマネージメント』
岐阜市民病院 腎臓内科部副部長 木村 行宏


講演2『地域で乗り切る心不全パンデミック 〜BASE療法がKey Point!〜』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦

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AFトータルケアWeb Seminar

日時
令和3年10月12日 午後7時00分から午後7時50分
場所
明治安田生命岐阜金町ビルよりWeb配信
講演内容
講演『超老年循環器学のポイント 〜日本人の特性を識って臨床に活かす』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦

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ARNI National Symposium

日時
令和3年10月28日 午後7時00分から午後8時45分
場所
岐阜グランドホテルよりWeb配信
講演内容
Session 2-1講演『将来を見据えた高血圧治療の本質』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦

Session 2-2ディスカッション『エンレストを慢性心不全のどのStageから処方するか? 〜循環器専門医の立場から』
ディスカッサント:
  皆川 太郞 みながわ内科・循環器科クリニック院長
  後藤 尚己 後藤クリニック院長
  操 潤   操健康クリニック理事長
  野田 和宏 平和通ハート内科院長

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本日の座長・演者・ディスカッサント

高血圧領域学術講演会

日時
令和3年11月10日 午後7時30分から午後9時00分
場所
岐阜グランドホテルよりWeb配信
講演内容
特別講演1『将来を見据えた高血圧治療の本質 〜降圧剤選択のシンプル・メソッド〜』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦

特別講演2『高血圧治療の次の一手 〜クリニカルイナーシャからの脱却を目指して〜』
長崎大学病院循環器内科教授 前村 浩二
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特別講演2で講演していただいた前村 浩二長崎大学病院循環器内科教授と、座長の湊口信也 岐阜市民病院 特別診療顧問・心不全センター長

心不全治療セミナー

日時
令和3年11月25日 午後7時30分から午後8時55分
場所
トーカイビルよりWeb配信
講演内容
特別講演『慢性心不全の新たな治療戦略2021 〜戦略はつづくよどこまでも〜』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦

ディスカッション『慢性心不全治療ガイドラインの改定について』
ディスカッサント:
    名和 隆英 岐阜清流病院理事長
    後藤 芳章 なかうずらクリニック院長

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高血圧診療Up to Date 〜MR blockerの位置づけを考える〜

日時
令和4年1月24日 午後7時10分から午後8時00分
場所
明治安田生命岐阜金町ビルよりWeb配信
講演内容
講演『厳格な降圧療法時代への新たなパラダイムシフト 〜選択的MRAを識って活かす』
岐阜市民病院 第一内科 部長
岐阜大学医学部客員臨床系医学教授 西垣 和彦

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業績:

著書

・2018年4月~
1.総説 西垣和彦   脳・心・腎血管疾患クリニカル・トライアルAnnual Overview 2018
『抗血栓療法の新時代―伏見AFレジストリの解釈を巡って』
臨床研究適正評価教育機構(J-CLEAR)編集、ライフサイエンス出版、2018
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2.著書 西垣和彦   今日の治療指針2018 私はこう治療している
『急性心筋梗塞のリハビリテーション、運動療法』
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集、医学書院、2018
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3.著書 西垣和彦   循環器内科専門医バイブル 
2 虚血性心疾患 識る・診る・治す・防ぐ
第3章 虚血を治す --薬物治療と非薬物治療
『安定狭心症 a. 薬物治療』
小室一成、中村正人 編集、中山書店、2018
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4.著書 西垣和彦   心臓リハビリテーション 標準プログラム
『心不全 2017年版』
特定非営利活動法人 日本心臓リハビリテーション学会 発行
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5.著書 西垣和彦   2018 大学生の健康ナビーキャンパスライフの健康管理ー
第5章 大学生のための病気の知識
『第2節 心臓の病気』
岐阜県大学保健管理研究会企画、山本眞由美監修 岐阜新聞社発行
2018;pp.126-130.
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・2019年4月~
6.著書 西垣和彦   今日の治療指針2019私はこう治療している
『下肢静脈瘤、静脈血栓症』
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集、医学書院、2019
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7.著書 西垣和彦   Slender Pacing Device Project
『3.植込み手技のエビデンスはあるのか?』
吉町文暢 編、中外医学社、2019
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8.著書 湊口信也   指定難病ペディア2019
『11 カーニー複合 [指定難病232]』
水澤英洋、五十嵐隆、北川泰、高橋和久、弓倉整 監修・編集、
診断と治療社、2019
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9.著書 湊口信也   MUSE細胞 --現状と将来展望--
『3.心筋梗塞におけるMUSE細胞を用いた治療戦略
  〜MUSE細胞と心筋梗塞治療〜』
血液フロンティア、29(2), 2019、医薬ジャーナル社
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10.著書 湊口信也   2019 大学生の健康ナビーキャンパスライフの健康管理ー
第5章 大学生のための病気の知識
『第2節 心臓の病気』
岐阜県大学保健管理研究会企画、山本眞由美監修 岐阜新聞社発行  
2019;pp.126-130.
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11.著書 
Shinya Minatoguchi
  Cardioprotection Against Acute Myocardial Infarction
 (English Edition) 1st ed. 2019, Springer
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・2020年4月~
12.著書 西垣和彦

  2020 大学生の健康ナビ ーキャンパスライフの健康管理ー
第5章 大学生のための病気の知識
『第2節 心臓の病気』
岐阜県大学保健管理研究会企画、山本眞由美監修
岐阜新聞社発行2020;pp.126-130.
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・2021年4月~
13.西垣和彦   心不全診療アップグレード
5章心不全の特殊な治療とは? 『2.心臓移植』
佐藤幸人 編、日本医事新報社、2021.3.16: p.171-177.
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原著  (Head, Second, or Responsible Author only)

・2018年
1.原著 英 Nakashima T, Kawasaki M, Toyoshi H, Takasugi N, Kubota T,Kanamori H, Ushikoshi H, Aoyama T, Nishigaki K, Minatoguchi S.
Impact of the pulmonary vein orifice area assessed using intracardiac echocardiography on the outcome of radiofrequency catheter ablation for atrial fibrillation.
2. 原著 英 Nakashima T, Kawasaki M, Toyoshi H, Takasugi N, Kubota T, Kanamori H, Ushikoshi H, Aoyama T, Nishigaki K, Minatoguchi S.
Impact of the pulmonary vein orifice area assessed using intracardiac echocardiography on the outcome of radiofrequency catheter ablation for atrial fibrillation.
J Interv Card Electrophysiol. 2018 Mar;51(2):133-142
3. 原著 英 Takasugi N, Takasugi M, Goto H, Kuwahara T, Nakashima T, Kubota T, Kanamori H, Kawasaki M, Nishigaki K, Minatoguchi S, Verrier RL.
Significance of T-wave inversion triggered by spontaneous atrial premature beats in patients with long QT syndrome.
Heart Rhythm. 2018 Jun;15(6):860-869.
4. 原著 英 Sahashi Y, Takasugi N, Naruse G, Kubota T, Nishigaki K, Minatoguchi S.
Microvolt T-wave alternans monitoring in a patient with levofloxacin-induced Torsade de Pointes.
J Electrocardiol. 2018 Jan - Feb;51(1):108-110.
5. 原著 英 Tanaka T, Nishigaki K, Minatoguchi S, Nawa T, Yamada Y, Kanamori H, Mikami A, Ushikoshi H, Kawasaki M, Dezawa M, Minatoguchi S.
Mobilized Muse Cells After Acute Myocardial Infarction Predict Cardiac Function and Remodeling in the Chronic Phase.
Circ J. 2018 Jan 25;82(2):561-571.
6. 原著 英 Yamada Y, Wakao S, Kushida Y, Minatoguchi S, Mikami A, Higashi K, Baba S, Shigemoto T, Kuroda Y, Kanamori H, Amin M, Kawasaki M, Nishigaki K, Taoka M, Isobe T, Muramatsu C, Dezawa M, Minatoguchi S.
S1P-S1PR2 Axis Mediates Homing of Muse Cells Into Damaged Heart for Long-Lasting Tissue Repair and Functional Recovery After Acute Myocardial Infarction.
Circ Res. 2018 Apr 13;122(8):1069-1083.
7. 原著 英 Kinomura Y, Tanaka T, Aoyama T, Hatasa M, Minatoguchi S, Iwasa M, Yamada Y, Nawa T, Kanamori H, Kawasaki M, Esaka Y, Uno B, Nishigaki K, Minatoguchi S.
Endogenous Adenosine May Be Related to Left Ventricular Dysfunction, Dilation, and Wall Thinning in Patients With Heart Disease.
Circ J. 2018 Apr 25;82(5):1319-1326.
8. 原著 英 Nakashima T, Kubota T, Takasugi N, Kawasaki M, Nishigaki K, Minatoguchi S.
Simultaneous independent double tachycardias: What is the mechanism?
J Cardiovasc Electrophysiol. 2018 May;29(5):800-802.
9. 原著 英 Yoshizane T, Kawamura I, Kawasaki M, Tanaka R, Minatoguchi S, Nagaya M, Sato H, Ono K, Tomita S, Matsuo H, Noda T, Suzuki T, Minatoguchi S.
Validation by Cardiac Catheterization of Noninvasive Estimation of Time Constant of Left Ventricular Pressure Decline as an Index of Relaxation by Speckle Tracking Echocardiography.
Am J Cardiol. 2018 Jun 15;121(12):1645-1651.
10. 原著 英 Komaki H, Nakashima T, Minatoguchi S.
Radiofrequency catheter ablation for ventricular tachycardia in ischaemic cardiomyopathy due to Kawasaki disease.
Cardiol Young. 2018 Jun;28(6):890-893.
11. 原著 英 Matsumoto-Miyazaki J, Ushikoshi H, Suzuki K, Miyazaki N, Nawa T, Okada H, Yoshida S, Murata I, Ogura S, Minatoguchi S.
Efficacy of Acupuncture Treatment for Improving the Respiratory Status in Patients Receiving Prolonged Mechanical Ventilation in Intensive Care Units: A Retrospective Observational Study.
J Altern Complement Med. 2018 Nov;24(11):1076-1084.
12. 原著 英 Komaki H, Iwasa M, Hayakawa Y, Okamoto C, Minatoguchi S, Yamada Y, Kanamori H, Kawasaki M, Nishigaki K, Minatoguchi S.
Azilsartan attenuates cardiac damage caused by high salt intake through the downregulation of the cardiac (pro)renin receptor and its downstream signals in spontaneously hypertensive rats.
Hypertens Res. 2018 Nov;41(11):886-896.
13. 原著 英 Minatoguchi S, Mikami A, Tanaka T, Minatoguchi S, Yamada Y.
Acute Myocardial Infarction, Cardioprotection, and Muse Cells.
Adv Exp Med Biol. 2018;1103:153-166.
14. 原著 英 Yamada Y, Minatoguchi S, Endo N, Kanamori H, Kawasaki M, Nishigaki K, Mikami A, Minatoguchi S.
Post-MI treatment with G-CSF and EPO-liposome with SLX repairs infarcted myocardium through EPCs mobilization and activation of prosurvival signals in rabbits.
Pharmacol Res Perspect. 2018 Dec 21;7(1):e00451.
15. 原著 和 上田宣夫, 西垣和彦, 大畠博人, 竹山俊昭, 小塩信介, 湊口信也
蜜蜂刺傷により冠動脈ステント血栓症が惹起されたKounis症候群III型の1例
日本救急医学会雑誌 (0915-924X)30巻2号 Page44-49(2019.02)

・2019年
16.原著 英 Minatoguchi S, Ando T, Tanaka T, Yamada Y, Kanamori H, Kawasaki M, Nishigaki K, Minatoguchi S.
Cardiac Rehabilitation With Dynamic Exercise Increases the Number of Muse Cells in the Peripheral Blood of Patients With Heart Disease.
Circ Rep 2019; 1: 17-19.
17.原著 英 Tanaka T, Minatoguchi S, Yamada Y, Kanamori H, Kawasaki M, Nishigaki K, Minatoguchi S.
Addition of Tolvaptan Compared With Increased Dose of Furosemide in Heart Failure Patients With Chronic Kidney Disease Under Furosemide Treatment.
Circ Rep 2019; 1: 35-41.
18.原著 英 Naruse G, Kanamori H, Yoshida A, Minatoguchi S, Kawaguchi T, Iwasa M, Yamada Y, Mikami A, Kawasaki M, Nishigaki K, Minatoguchi S.
The Intestine Responds to Heart Failure by Enhanced Mitochondrial Fusion through Glucagon-like Peptide-1 Signaling.
Cardiovasc Res. 2019 Jan 10. doi: 10.1093/cvr/cvz002. [Epub ahead of print]
19.原著 英 Tanaka S, Noda T, Kawasaki M, Segawa T, Tsugita N, Fuseya T, Kubota T, Iwama M, Nishigaki K, Watanabe S, Minagawa T, Ohashi H, Minatoguchi S.
Relationship between electrical conduction and phasic left atrial function: P-wave signal-averaged electrocardiography and time-left atrial volume curve assessments using two-dimensional speckle-tracking echocardiography.
Heart Vessels. 2019 Jul;34(7):1212-1220.
20.原著 英 Yoshida A, Kanamori H, Naruse G, Minatoguchi S, Iwasa M, Yamada Y, Mikami A, Kawasaki M, Nishigaki K, Minatoguchi S.
(Pro)renin Receptor Blockade Ameliorates Heart Failure Caused by Chronic Kidney Disease.
J Card Fail. 2019 Apr;25(4):286-300.
21.原著 英 Hatasa M, Tanaka T, Minatoguchi S, Yamada Y, Kanamori H, Kawasaki M, Nishigaki K, Esaka Y, Uno B, Minatoguchi S.
Increased Plasma Adenosine Concentration in the Subacute Phase May Contribute to Attenuation of Left Ventricular Dilation in the Chronic Phase in Patients With Acute Myocardial Infarction.
Circ J. 2019 Mar 25;83(4):783-792.
22.原著 英 Kanamori H, Naruse G, Yoshida A, Minatoguchi S, Watanabe T, Kawaguchi T, Yamada Y, Mikami A, Kawasaki M, Takemura G, Minatoguchi S.
Metformin Enhances Autophagy and Provides Cardioprotection in δ-Sarcoglycan Deficiency-Induced Dilated Cardiomyopathy.
Circ Heart Fail. 2019 Apr;12(4):e005418. doi: 10.1161/CIRCHEARTFAILURE.118.005418.
23.原著 英 Mori H, Sakai C, Iwai M, Sasaki Y, Gomyo T, Toyoshi S, Kaito D, Yanase K, Ito F, Endo J, Funaguchi N, Ohno Y, Minatoguchi S.
Immune thrombocytopenia induced by nivolumab in a patient with non-small cell lung cancer.
Respir Med Case Rep. 2019 Jun 4;28:100871. doi: 10.1016/j.rmcr.2019.100871. eCollection 2019.
24.原著 英 Nakashima T, Takasugi N, Komaki H, Sahashi Y, Kubota T, Nishigaki K, Okura H.
Unusual manifestation of left ventricular electrical conduction delay on the surface 12-lead electrocardiogram in a patient with prior myocardial infarction.
J Electrocardiol. 2019 Jul-Aug;55:32-33.
25.原著 英 Izawa H, Yoshida T, Ikegame T, Izawa KP, Ito Y, Okamura H, Osada N, Kinugawa S, Kubozono T, Kono Y, Kobayashi K, Nishigaki K, Higo T, Hirashiki A, Miyazawa Y, Morio Y, Yanase M, Yamada S, Ikeda H, Momomura SI, Kihara Y, Yamamoto K, Goto Y, Makita S; Japanese Association of Cardiac Rehabilitation Standard Cardiac Rehabilitation Program Planning Committee.
Standard Cardiac Rehabilitation Program for Heart Failure.
Circ J. 2019 Nov 25;83(12):2394-2398.

・2020年
26.原著 英 Sasaki T, Shimazawa M, Kanamori H, Yamada Y, Nishinaka A, Kuse Y, Suzuki G, Masuda T, Nakamura S, Hosokawa M, Minatoguchi S, Hara H.
Effects of progranulin on the pathological conditions in experimental myocardial infarction model.
Sci Rep. 2020 Jul 16;10(1):11842.
27.原著 英 Noda T, Nishigaki K, Minatoguchi S.
Safety and Efficacy of Human Muse Cell-Based Product for Acute Myocardial Infarction in a First-in-Human Trial.
Circ J. 2020 Jun 25;84(7):1189-1192.
28.原著 英 Hayakawa Y, Komaki H, Minatoguchi S, Yamada Y, Kanamori H, Nishigaki K, Minatoguchi S.
High-salt intake accelerates functional and histological renal damage associated with renal tissue overexpression of (pro)renin receptors and AT1 receptors in spontaneously hypertensive rats.
Clin Exp Nephrol. 2020 Jul;24(7):582-589.

・2021年4月~
29.原著 英 Kanamori H, Naruse G, Yoshida A, Minatoguchi S, Watanabe T, Kawaguchi T, Tanaka T, Yamada Y, Takasugi H, Mikami A, Minatoguchi S, Miyazaki T, Okura H.
Morphological characteristics in diabetic cardiomyopathy associated with autophagy.
J Cardiol. 2021 Jan;77(1):30-40.

総説

・2018年4月〜
1.総説 和 西垣和彦
『抗凝固薬の選択~上部消化管出血とPPIの必要性』
CareNet Clear!ジャーナル四天王、No. 985, 2018
https://www.carenet.com/news/clear/journal/47276
・2019年4月~
2.総説 和 西垣和彦
『適応拡大に向けた朗報!〜論文を読み解く上で重要な"国民性"〜』
CareNet Clear!ジャーナル四天王、No. 1062, 2019
https://www.carenet.com/news/clear/journal/48150
・2020年4月~
3.総説 和 西垣和彦
EBM Library 特設サイト 循環器科医のためのCOVID-19超解説
『第2回(2020.12.24) COVID-19の病態としての免疫異常と血栓症』
2020.12.24、ライフサイエンス出版(株)
http://www.epi-c.jp/sp2020/article_02.html
4.総説 和 西垣和彦
特集 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とフレイル対策
『COVID-19における循環器疾患、血栓関連疾患』
老年内科、科学評論社出版、Vol.3 (1):9-20, 2021.
5.総説 和 西垣和彦
特集 多様化する循環器診療 ーここが知りたいー
『新型コロナウイルスの病態の本質 ー免疫異常と血栓症ー』
臨床医のための循環器診療、(株)学樹書院発行、No.34、2021.3.16、p.21-24.

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心臓リハビリ

心臓リハビリテーションって何?

心臓リハビリテーション(略して心リハ)とは、弱くなった心機能を高めるため、あるいは低下した体力の回復、心臓病の再発予防や精神面(自信)の向上といった心臓に負荷がかかる要素を取り除きつつ心機能の強化をはかる治療のことです。jyunai-sinriha-01.jpgこれには、医師だけでなく、理学療法士や看護師、管理栄養士、薬剤師など多くの医療専門職が集まり、チームによる包括的心リハを行うことで生活全般を改善します。  
主に、"第2の心臓"と呼ばれる下肢を適切な運動で鍛えるのですが、それだけでなく栄養面、お薬や生活に関する指導、カウンセリングなどを総合的に行い、快適で活動的な生活のための長期プログラムを行うことが主眼です。
具体的に行う運動は、ウォーキング、自転車漕ぎ(エアロバイク)、ゴムチューブなどを使った主に下肢の筋トレなどで、運動が苦手な人でも楽に取り組めるものです。例え『心臓に良い適切な運動』でも急に負荷がかかるようなことはしません。かえって急に強い運動をしたりすることは心臓に悪影響を及ぼす恐れがあります。
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欧米では、この心リハを既に数十年前から積極的に行っています。なぜならば、心リハには大きな心機能改善効果が認められるからです。運動することによって酸素の取り込みがよくなり、運動能力も増加することで、楽に動けるようになります。血管内皮機能(血管が自分で広がる能力)がよくなり血液の循環がよくなり、狭心症や心不全の症状も軽くなります。またそれだけでなく、心筋梗塞の再発や突然死が3年間で約25%低下、心不全の死亡率や再入院率も減少、死亡率は56%減少し、再発を28%減らします。何よりも、気持ちのよい汗をかくことによって、不安やうつから解放されることもこの心リハのメリットです。さらに、生活習慣病の危険因子(血圧、血糖値など)が改善されることや、自律神経のバランスや働きがよくなることによって、血圧や脈拍が安定し不整脈が起きにくくなること、血液凝固因子が安定し、血栓ができにくくなるメリットもあります。まさに、究極の心臓病に対する治療法が心リハなのです。
しかし、心リハは、健康保険でカバーできる期間が開始から150日間と決められており、長期にわたる心リハが有効であることが分かっていながらできない現状がこれまでありました。そこで、長期にわたり心リハを維持・継続するために、岐阜県の協力のもとNPO法人岐阜心臓リハビリテーションネットワーク(「CR-GNet」といいます)が構築されています(代表:湊口信也)。CR-GNetは、プライバシーの保護を厳重に図りながら、医療機関(治療を行った専門病院、かかりつけ医)だけでなく、フィットネスクラブも参加したネットワークを構築し、医療情報その他の必要な個人情報を共有して、心リハの継続的な提供を長期にわたり可能にすることを目的としています。jyunai-sinriha-03-crop.jpgCR-GNetに参加されると、「すこやかハート手帳」が発行され、専門病院とかかりつけ医の間で受診状況や治療の経過などの情報が活用でき、緊密な連携が可能となります。なお、CR-GNetに参加しているフィットネスクラブでは、CR-GNetで定めた心リハの研修をうけたトレーナーが在籍しており、それぞれに適した運動を安全に行うことができるような体制で心リハを継続できます。この岐阜県の未来型の心リハシステムは、『岐阜モデル』として国内外から高く評価されています。
*CR-GNetのホームページ: http://cr-gnet.com/

スタッフ

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医師、理学療法士、看護師、栄養士、薬剤師の包括的心臓リハビリテーションスタッフ

施設

新心大血管リハビリテーション室が完成し、2020年6月1日から運用しております。

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CPX(心肺運動負荷試験)の結果から得られた嫌気性代謝閾値に基づいた適正な運動処方による心臓リハビリテーションを行っています。
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ビデオを観ながらの準備体操、自転車こぎ(エアロバイク)での下肢筋肉強化、そしてゴムチューブなどを使った主に下肢の筋トレでクールダウンの運動を行います。

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研究(循環器内科・心不全センターでの臨床研究)

研究課題名:
心疾患患者(冠動脈疾患、拡張型心筋症、弁膜症、心筋梗塞患者)における血漿microRNA145濃度の動態とその役割解明に関する研究

microRNAはnon-coding RNAすなわちタンパク質へ翻訳されないRNAの総称に分類されており、ほかの遺伝子の発現を調節するという生命現象において重要な役割を担っています。microRNA-145は、血管平滑筋の増殖を抑制することが知られているほか、以下のように障害心筋組織を修復する作用を示します。すなわち、我々は以前、ウサギ心筋梗塞モデルを用いて、microRNA-145を投与することにより、心筋梗塞サイズ縮小、心機能改善、左室リモデリング抑制をもたらすことを報告しています(Higashi K & Minatoguchi S, Am J Physiol Heart Circ Physiol 2015)。microRNAとは、細胞から分泌される分泌膜小胞の中に入っている。
現在進行中の臨床研究では、心疾患患者を対象として静脈血を採取し、血漿miRNA-145濃度を測定し、心エコーにて測定した心機能、左室内径、左室肥大、心カテデータと血漿microRNA-145濃度との関係を求め、microRNA145が心機能、左室リモデリング、冠動脈硬化に果たしている役割を明らかにすることを目的としています。特に、左室機能障害患者と血漿microRNA-145濃度との関係、急性心筋梗塞患者における血漿microRNA-145濃度の動態と慢性期心機能との関係を明らかにすることに焦点を絞った臨床研究を行っています。

研究課題名:
冠動脈疾患患者におけるMuse細胞動員に関する研究  

Muse細胞とは、東北大学の出澤真理教授により2010年に発見された、我々の生体の中に存在する多能性幹細胞であり、内胚葉、中胚葉、外肺葉系細胞へ分化できることが報告されています。我々は以前、ウサギ心筋梗塞モデルで、多能性幹細胞のMuse細胞を静注したところ、Muse細胞は選択的かつ効率に心筋梗塞部位に生着し、心筋および血管に分化し、paracrine効果も加わり、著明な梗塞サイズ縮小、心機能改善、左室リモデリング抑制(左室内腔拡大抑制)が得られることを報告しています(Yamada Y & Minatoguchi S et al. Circ Res 2018)。さらに、急性心筋梗塞患者を対象とした臨床研究を行ったが、末梢血中Muse細胞数は急性心筋梗塞の急性期に増加し、Muse細胞数の増加がより高値である症例は6ヵ月後の慢性期の心機能改善、左室リモデリング抑制が認められましたが、末梢血中Muse細胞数が増加しない症例では、心機能改善、左室リモデリング抑制がみとめられないことを報告しました(Tanaka T & Minatoguchi S et al. Circ J 2018)。このことは、内因性Muse細胞が、心筋梗塞後の組織修復に関与していることを示しています。
現在進行中の臨床研究では、冠動脈疾患を対象として、末梢血を採血しFACSを用いて血中Muse細胞数を測定し、冠動脈狭窄の程度との関係を明らかにすることを目的としています。私たちの行った動物実験では、Muse細胞が血管に分化することを確認していることから、冠動脈疾患患者において、内因性Muse細胞は障害のある冠動脈の修復に関与していると考えています。

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その他広報誌・メディア掲載など

1.市民病院広報誌「やすらぎ」第34号(平成30年8月1日発行)に、湊口信也心不全センター長、西垣和彦第一内科部長の紹介が掲載されました。掲載内容はこちらをjyun-nai.sonota.yasuragi01.jpg

2.岐阜商工会議所「岐阜商工月報」(令和元年度9月号、働くあなたのクリニック)に、西垣和彦 第1内科部長の『"えらい"って何? 〜来る"心不全パンデミック"を見据えて〜』が掲載されました。掲載内容はこちらを

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3.岐阜市民病院の地域連携病院である近石病院の広報誌「かけはし」(vol.4、2019年 年末号)に、岐阜市民病院循環器内科との地域連携が紹介されました。

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4. 西垣和彦第1内科部長のCOVID-19の病態についてのYouTube動画が配信されました。
対談編#04 西垣先生 COVID19を心不全の視点で語る![心不全・心機能アカデミー]
視聴はこちらを

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5. Medical Tribune 2021年4月2日号の特集:コロナ時代のクリニカルパール に、西垣和彦第1内科部長の『コロナ病態の本質は「免疫血栓」の形成』が掲載されました。
掲載内容はこちらを

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6. 岐阜新聞に、岐阜県内初の岐阜市民病院腫瘍循環器内科外来開設の記事が掲載されました。
岐阜新聞2021年5月7日付掲載(岐阜新聞社提供)

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7. 中日新聞に、岐阜県内初の岐阜市民病院腫瘍循環器内科外来開設の記事が掲載されました。
中日新聞2021年5月11日付掲載(この記事は、中日新聞社の快諾を得て転載しています。)

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8. Medical Tribune 2021年5月13日号に、西垣和彦第1内科部長の『コロナ病態の本質は「免疫血栓」の形成』が掲載されました。

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受賞

・2018年度

・村瀬 浩孝: 2018年度に多くの入院患者様を担当したことで、表彰されました。

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・ 吉住 瞭: 2018年度に多くの救急患者様を担当したことで、表彰されました。

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・2019年度

・村瀬 浩孝:2019年度 東海支部AHA国際助成賞 受賞 (金沢商工会議所)
『Plasma Microrna-145 and -143 Levels Increase Dependent on the Severity of Left Ventricular Dysfunction and Dilation in Patients With Heart Diseases』

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・村瀬 浩孝: 2019年度 東海支部AHA国際助成賞を受賞したことと、昨年に引き続き多くの入院患者様を担当したことで、冨田栄一院長から表彰されました。

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・吉住 瞭: 昨年に引き続き、多くの救急患者様を担当したことで、冨田栄一院長から表彰されました。

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・後藤 直哉: 本年、心臓リハビリテーション指導士を取得したことで、冨田栄一院長から表彰されました。

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・2020年度

・佐竹 敦史:岐阜市民病院として初の欧州心臓病学会での研究発表の快挙に対して、冨田栄一病院事業管理者、太田宗一郎病院長から表彰されました。

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・村瀬 浩孝:一昨年、昨年に引き続き、今年も積極的に多くの入院症例を担当したことに対して、冨田栄一病院事業管理者、太田宗一郎病院長から表彰されました。

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・吉住 瞭:一昨年、昨年に引き続き、今年も積極的に救急診療に加わり、多くの症例を担当したことに対して、冨田栄一病院事業管理者、太田宗一郎病院長から表彰されました。

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・循環器内科:G-1グランプリ入賞

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研修医の皆様(当科研修紹介)

はじめに

循環器内科では、"一般臨床から高度医療まで、守備範囲の広い医療を実践"することを主目標に掲げて日々研鑽しています。
当科での研修によって、循環器内科特有の刻々と変化する病態をダイナミックに診断・治療することができ、急性疾患の多くをこの研修で網羅できます。また、生涯に渡って必要な一般的な手技や医学知識だけでなく、医師として何が大切で何をすべきかが分かり、将来社会に貢献できる医師になれるよう全力を挙げて指導致します。
循環器内科は、虚血性心疾患や高血圧症などを生活習慣病としてとらえ、糖尿病、動脈硬化疾患、腎不全の予防などとの内科全般とも関連し、検査や治療にじっくり取り組んでいける点でも大変やりがいのある分野であるといえます。当科では、上級医・指導医の熱心な指導により、診察から検査、診断、治療にいたるまで一貫性を持って患者と関わることができます。
循環器内科は、内科の中でも中心分野の一つであるため、医師としての総合的な力が得られます。このため、最初は循環器内科医以外を目指していても、その後循環器内科に転向することや、その逆も比較的容易です。循環器内科はチーム医療を必要とするため、おのずからコメディカルも含めた連帯感は強く、厳しさの中にも家族的な雰囲気があります。
是非、循環器内科で研修していただき、1人でも多くの患者さんを一緒に助けましょう。

初期研修

第1内科研修プログラム

I プログラムの一般目標(GIO)
 一般内科医として患者さんの全人的医療を実践するために、内科一般の総合的臨床能力を身に付け、倫理的、臨床疫学的、行動科学的、予防医学的、社会福祉学的、医療経済学的な知識を習得することを目的とする。

Ⅱ 行動目標(SBO's )

  1. 患者さんの受診動機、既往歴、治療歴、嗜好、社会的背景などを考慮した礼儀正しい問診ができる。
  2. 基本的な一般内科的診察が実践できる。
  3. 診療録への記載の他、処方箋、指示箋、診療情報提供書、紹介状、退院サマリー、各種診断書、意見書などを書くことができる。
  4. 自己評価及び第三者による評価を踏まえた問題対応能力の改善ができる。
  5. 臨床上の疑問点を解決するための情報を収集して評価し、当該患者への適応を判断できる(EBM=Evidence Based Medicine の実践ができる)。
  6. 医療安全に配慮した基本的な内科の検査や治療を実践できる。
  7. 患者さんの診断・治療をチーム医療の一員として扱うことができる。
  8. QOLに配慮した総合的な診療計画(リハビリ、緩和医療、介護、延命治療などが含まれる)を立てることができる。
  9. 個人情報の保護に配慮した診療や臨床発表ができる。
  10. 救急医療の一員として代表的な内科疾患に対応できる。
  11. 予防医学的な立場から、簡単な健診や生活指導ができる。
  12. 簡単な精神医学的診察と診療ができる。
  13. 臨床研究や治験の意義を理解し、研究や学会活動に関心を持つ。自己管理能力を身に付け、生涯にわたり基本的臨床能力の向上に努める。

Ⅲ 評価(EV)

  1. Minimum EPOCによる評価を行う。
  2. ポートフォリオで研修期間の達成度の評価を行う。
  3. 定められたレポートの提出により評価を行う。

循環器内科研修プログラム

I プログラムの一般目標(GIO)
 内科的臨床能力を基礎として、循環器内科に必要な基本的知識と技術を習得する。加えて、心臓・大血管・末梢血管疾患の全般にわたる症候の把握、診断、諸検査の適応・実施とその解釈、疾患の治療方針決定、治療実施を可能にする正確な医学的知識、診療技術を修得し、到達目標B『資質・能力』B-1〜9を達成するとともに、到達目標A『医師としての基本的価値観(プロフェッショナリズム)』を身に付け、到達目標C『基本的診療業務』ができることを目標にする。

Ⅱ 行動目標(SBO's )

  1. 診療姿勢
    1. 医療安全、患者の人権および価値観に配慮し、病院理念を遂行できる全人的医療の視点を失わない診療態度を身につける(インフォームド・コンセントやセカンドオピニオンの概念を理解する)。
    2. 他の職種と積極的に意思疎通を図り、チーム医療を基本とする循環器内科診療を実践できる。
    3. 診療記録を適切かつ迅速に作成し、管理できる(退院時サマリーは遅くとも退院時までに作成する)。
  2. 診断法及び検査法、治療法
    • バイタルサインを正確に把握し、記録できる。
    • 聴診にて心音、心雑音、肺雑音などの所見をとり、記録することができる。
    • 循環器疾患の危険因子に対する薬物治療、食事療法、生活指導を看護師、薬剤師、栄養管理士などと共同してできる。
    • 強心薬、利尿薬、抗不整脈薬、抗狭心症薬、降圧剤、抗血小板剤などの薬効、薬理作用(薬物動態・血中濃度モニタリングなど)、副作用を理解し、適切に投与できる。
    • 必要に応じて、気道確保、モニター装着、静脈路確保、人工呼吸、胸骨圧迫、除細動、同期電気ショックを行うことができる。
    • 人工呼吸器装着および管理ができる(非侵襲的陽圧換気を含む)。
    • 自動体外式除細動器(AED)、直流除細動器(DC)の適応が分かり、実施できる。
    • 緊急体外式一時的ペースメーカ留置および経皮的ペーシング(TCP)の適応を理解し実施できる。
    • 動脈血を採取して自ら動脈血ガス分析を実施し、動脈血ガス分析結果を説明、治療に反映することができる。
    • 心電図を自ら施行し、その結果を記録することができる。
    • 運動負荷心電図 (マスター・トレッドミル・エルゴメーターなど)の方法、適応とその結果を判定できる。
    • ホルター心電図の判読ができ、適切にその結果を反映できる。
    • 心心エコーの基本的な操作・判読ができる。
        • 透視下でスワンガンツ・カテーテル挿入手技を習得し、その適応および結果の解釈ができる(Forrester分類、熱希釈法の理論を含む)。
        • 心臓カテーテル検査、電気生理学的検査の助手を務めることができる。
        • 経皮的冠動脈形成術(PCI)、大動脈内バルーンパンピング(IABP)、経皮的心肺補助装置(PCPS)の適応とその合併症について理解し、実施にあたり補助的な役割を果たすことができる。
        • ペースメーカ植込み術などを見学し、その適応、植込み術手技、合併症とその予防対策などが理解できる。
          • 心肺運動負荷試験(CPX)を理解し、嫌気性代謝閾値を判読できる。
                  1. 詳細に病歴を聴取し、正確に身体所見をとり、正常心音及び各種循環器疾患の特徴的な心音の聴取ができるように努める。
                  2. 高血圧、不整脈、心不全、狭心症の診断とその基本的な指導、薬物治療が理解できる。
                  3. 急性疾患の診断と治療:ショック、不整脈、急性心不全、急性心筋梗塞、高血圧性緊急症、脳血管障害などの救急疾患の初期治療が迅速かつ確実にできる。
                  4. 誘導心電図検査の手技の習得と、正常心電図ならびに特徴的な心電図異常(不整脈を含む)を判読できる。
                  5. 正常及び循環器疾患の胸部X線像の解釈ができる。
                  6. 超音波心臓断層法ならびに超音波ドップラー法(心エコー)の基本的な手技を習得し、正常および各種循環器疾患のBモード像(断層像)、Mモード像、ドップラー所見などの解釈ができる。
                  7. 正常および循環器疾患の心血管CT像、MR像などの判読ができる。
                  8. 循環器疾患の核医学検査を施行でき、その適応と結果の解釈ができる。
                  9. 心臓カテーテル検査 (スワンガンツ・カテーテルを用いた右心動態検査、冠動脈造影検査、心臓電気生理学的検査、心筋生検、心血管造影検査などを含む)の適応と検査結果が解釈でき、それらの実施にあたり補助的役割を果たすことができる。
                  10. 循環器疾患に対する手術療法(冠動脈バイバス手術、弁置換術、弁形成術、動脈瘤手術など)の適応を説明でき、ハートチームでの適応決定を実践できる。
                  11. 心臓リハビリテーションの適応とその方法が理解でき、それらの実施にあたり補助的役割を果たすことができる。
                  12. 心不全緩和ケアを理解し、適切なアドバンス・ケア・プランニング(ACP)を実践できる。

                Ⅲ 方略(LS):研修指導体制と週間スケジュール

                      1. 病棟研修 C-2基本的診療業務
                        1. 循環器指導医または上級医とともに受け持ち入院患者の副担当医として積極的に担当し、診療記録を含めた診療に従事する。
                        2. 病棟回診(毎週火曜日16:00〜西8階)に帯同し、的確に担当患者の病状を説明できるだけでなく、担当患者以外の患者の概要を理解する。
                        3. 指導医・上級医のもとで、心電図・ホルダー心電図・胸腹部X-P・心エコー・CT・MRI・心筋シンチなどの結果を評価する。
                        4. 指導医・上級医のもとで、心臓カテーテル検査・冠動脈及び末梢血管インターベンション治療・カテーテルアブレーション治療・ペースメーカなどデバイス植込み術に参加する。
                        5. 指導医・上級医のもとで、心臓リハビリテーションに携わる。
                        6. 心カテカンファレンス(毎日16:00頃〜)及び外科内科合同カンファレンス(毎週木曜日)に参加し、担当患者の症例発表をするだけでなく、積極的に討議に加わり、その結果を記録する。
                        7. 指導医・上級医より、心カテ講義、心不全講義、心筋シンチ講義、心臓CT講義、不整脈講義などを順次受け、理解を深める。
                        8. 退院時サマリー作成し、指導医・上級医の指導を受ける。
                        9. 担当患者を通じて、介護·保健·福祉に関わる職種と連携したチーム医療を実践し、コミュニケーション能力を高めるとともに、社会的使命と公衆衛生への寄与を深める。
                        10. 退院支援(退院支援活動)を通じてチーム活動に参加する。
                        11. 指導医・上級医のアドバンス・ケア・プランニング(ACP)に同席し、その後のカンファレンスに積極的に参加する(不定期)。
                      2. 一般外来研修(循環器内科外来) C-1基本的診療業務
                        1. できるだけ担当患者退院後1〜2週間を目処に、指導医・上級医の外来枠あるいは、火曜日・水曜日の午後枠(内科13診)を利 用して、循環器内科外来を経験する。
                        2. 原則週1回、指導医または上級医の外来に同席し、初診患者及び慢性循環器疾患患者の初診時ならびに再診時の診療の進め方、鑑別判断の立て方、検査予定の立て方、患者へのインフォームドコンセントの実際を学ぶ。
                      3. 救急研修 C-3基本的診療業務
                        1. 指導医あるいは上級医のもと救急入院患者の診療に初期対応する。
                        2. 循環器内科での入院の必要性があり、指導医または上級医が入院担当医となった場合には、副担当医として入院診療計画書などの書類の作成に関わり、指導医または上級医より指導を受ける。
                        3. 日本救急医学会ICLSの受講だけでなく、積極的にBLSにもファシリテーターとして参加し、指導を経験する。
                      4. その他
                        • 日本循環器学会の種々のガイドライン、高血圧ガイドラインや動脈硬化性疾患予防ガイドラインなどを自学精読し、疑問があれば指導医または上級医より指導を受ける。

                Ⅳ 週間予定(循環器内科)

                午前 心カテ 心カテ
                電気生理
                心カテ 心カテ
                電気生理
                心カテ
                午後 心カテ
                心エコー
                (Dr.精密)
                病棟
                第一内科
                カンファレンス
                心カテ
                電気生理
                第一内科
                病棟回診
                大動脈ステント
                心エコー
                (Dr.精密)
                病棟
                心カテ
                電気生理
                病棟
                循環器内科
                カンファレンス
                病棟

                Ⅳ 経験すべき診察法・検査・手技
                  ※必修項目

                          1. 胸部の診察ができ、記載できる。
                          2. ※心電図(12誘導)・負荷心電図
                          3. ※心臓超音波検査
                          4. ※除細動

                V 経験すべき症状・病態・疾患
                  ※必修項目
                  (A):入院患者を受け持ち、診断、検査、治療方針について症例レポートを提出する。
                  (B):外来診療または受け持ち入院患者(合併症を含む)で自ら経験する。

                          1. ※胸痛
                          2. ※動悸
                          3. ※急性心不全
                          4. ※急性冠症候群
                          5. 心不全(A)
                          6. 狭心症、心筋梗塞(B)
                          7. 心筋症(B)
                          8. 不整脈(主要な頻脱肛、徐脱肛不整脈)(B)
                          9. 高血圧症(本態性、二次性高血圧)(A)
                          10. 肺循環障害(肺血栓塞栓症)(B)

                VI 評価(EV)

                          1. Minimum EPOCによる評価を行う。
                          2. ポートフォリオで研修期間の達成度の評価を行う。
                          3. レポートの提出により評価を行う。
                            (浮腫、発熱、胸痛、動悸、呼吸困難、心不全、高血圧症)

                内科専攻医研修(循環器内科)

                I プログラムの一般目標(GIO)

                 内科的臨床能力を基礎として、循環器内科に必要な基本的~専門的知識と高度な技術を習得する。

                Ⅱ 行動目標(SBO's )

                          1. バイタルサインを正確に把握し、必要に応じて気道確保、人工呼吸、胸骨圧迫、除細動を行うことができる。
                          2. 聴診にて心音、心雑音などの所見をとることができる。
                          3. 胸部写真と心電図を正確に読むことができる。
                          4. 心電図を自ら検査し、正確に読むことができる。
                          5. 心エコーの基本的な操作・判読ができ、正確に診断できる。
                          6. 動脈血を採取して自ら動脈血ガス分析を実施し、現在の病態について説明することができる。
                          7. 心臓カテーテル検査の助手を務めることができる。冠動脈造影を適正かつ安全に実施することができる。冠動脈疾患に対する冠動脈インターベンション、不整脈に対する電気生理・アブレーション、ペースメーカなどの植込み術を施行することができる。
                          8. 高血圧、不整脈、心不全、狭心症の診断と薬物治療ができる。
                          9. 心臓リハビリテーション、核医学検査、冠動脈のMDCT、ペースメーカー植込み術などを実施できる。

                Ⅲ 方略(LS)

                          1. 指導医または上級医とともに入院患者の担当医となり、受け持ち患者の診療に従事する。
                          2. 病棟回診に帯同し、迅速に受け持ち患者以外の診療の概要を理解する能力を向上させる。
                          3. 心電図・ホルダー心電図・胸腹部 X-P ・ 心エコー・CT ・MRI ・ 心筋シンチなどを読影する。
                          4. 指導医・上級医のもとで、心臓カテーテル検査・冠動脈及び末梢血管インターベンション治療・カテーテルアブレーション治療・ペースメーカー等デバイス植込み手術を施行する。
                          5. 指導医・上級医のもとで、心臓リハビリテーションに携わる。
                          6. 全体討論及び外科との合同カンファレンスで積極的に討議する。

                Ⅳ 週間予定(循環器内科)

                午前 心カテ 心カテ
                電気生理
                心カテ 心カテ
                電気生理
                心カテ
                午後 心カテ
                心エコー
                (Dr.精密)
                病棟
                第一内科
                カンファレンス
                心カテ
                電気生理
                第一内科
                病棟回診
                大動脈ステント
                心エコー
                (Dr.精密)
                病棟
                心カテ
                電気生理
                病棟
                循環器内科
                カンファレンス
                病棟

                *1年次より、入院を担当した患者を中心に、外来診療に割り当てられた曜日で行う(午前のみ)
                *2年次より、入院を担当した患者と初診患者に、外来診療に割り当てられた曜日で行う(午前・午後)

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