第61回関西胸部外科学会学術集会 呼吸器・食道部門 敢闘賞 受賞者インタビュー

第61回関西胸部外科学会学術集会(平成30年6月21日~22日開催)において、当院研修医の福嶋恭啓医師が呼吸器・食道部門 敢闘賞に選ばれましたのでお話を伺いました。

■ 研修医 福嶋 恭啓医師

受賞の感想をお聞かせください。
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発表の準備をするだけで精一杯であり、正直このような賞を受賞できるとは思っていなかったので、驚きと共に素直に嬉しく思います。大きな学会で発表するとのことで、多少なりとも緊張していましたが、呼吸器外科の丸井先生をはじめ、胸部外科の先生方には丁寧なご指導いただきまして、大変感謝しております。

この演題を選んだ理由を教えてください。

自分の志望科が呼吸器外科であり、丸井先生からこの症例発表の話をいただきました。

苦労した点を教えてください。

3回目の学会発表ということもあり、論文検索から発表内容、スライド作成まで基本的に自分でやらせていただき、本当にこれで良いのかと難渋しました。最も苦労した点を強いてあげるなら、丸井先生には何度も原稿やスライドを推敲していただいたのですが、その度に丸井先生を探したことでしょうか。

今後の目標などありましたら教えてください。

今後も積極的に学会発表させていただき、貴重な経験を積みたいと思います。そして、今回は敢闘賞でありましたが、最優秀賞が受賞できるような発表をしたいと思っております。また、論文の執筆、さらには英語での論文にも挑戦したいと考えております。

■ 指導医 丸井 努医師(呼吸器外科部)

受賞の感想をお聞かせください。

福嶋先生おめでとうございます。
今回の症例は、呼吸器外科医にとっては、よくある症例ですが、それに対しての治療は独特な考え方だと思います。
その治療に対して、想定質問でしたが、会場からの意見があり、それにたいしてきちんと答えることができたことが今回の賞につながったと思います。
将来的には、自分で治療を考え、また、その治療に対して自分の考えがきちんと伝えられるようにがんばってください。
学会発表は実臨床の練習だと思って、今後もしっかり推敲してがんばりましょう。


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